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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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季節感のない島のホタル


 島ではホタルが一年中飛んでいる。
 ホタルは清流がないと生きていけないし、初夏の蒸し暑い日、短い命を惜しみ、風流な光を明滅させて舞うものだと思っていた。伊良部島には山や川は1つもない。海は美しいが「清流」とは無縁の世界である。
 一年中飛んでいるホタルの名はミヤコマドボタル。宮古島、伊良部島、来間島、池間島など宮古諸島にしか棲んでいない固有種だ。幼虫時代、ヤマトのゲンジボタルやヘイケボタルは清流の小さな貝を食べるが、このミヤコマドボタルは地上のカタツムリを餌にしている。清流と聞くと何だかひ弱そうだが、カタツムリに食いつくなんて、けっこう図太く生きているのだろうか。
 夜、星でも見上げようかと散歩に出ると、サトウキビ畑のわきの、わりと地表に近いところをゆらゆらと舞っていることが多い。あるいは草むらの中でひっそりと、消え入らんばかりに灯っている。内地のホタルよりもむしろ淡い光のように思われ、アマゾンあたりの、豆電球のように大きな熱帯ホタルとはまったく趣を異にしている。

(写真 ミヤコマドボタル=『いらぶの自然・動物編』より。名前にマドと附くのは、胸に透明な窓のような部分があるからだという。)
2008/02/01 03:10|自然TB:0CM:2
コメント
ホタルなんてもう、何十年も見てないなぁ
一年中見れるなんて、こちらのホタル感覚ではないんですね
さとうきび畑のほのかな光を想像するとうらやますい

ちなみに、今日は節分
近畿・関東は朝から雪・・・
自宅のテラスには5㎝積もってますよ。
夏女 #-|2008/02/03(日) 10:13 [ 編集 ]
蛍の光、窓の雪。このことでしたか。
ラテおじ #-|2008/02/03(日) 23:51 [ 編集 ]
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