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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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深夜の一枚


 このクソいまいましい人生のあるひとコマに自嘲の乾杯をしたくて、
 昨夜、一枚のCDをトレイに乗せました。
 キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』。
 ピアノ・ソロです。

  *  *  *

 音楽には心が惹かれることが多いのですが、逆に気持ちが音楽を寄り添わせ、音楽を変えてしまうようなことはありませんか。

 その夜、キースのピアノはベタ甘くセンチメンタルなメロディを奏でました。
 そして最後の曲。
 闇に明滅する青いあかりが、リズムに合わせてうごめく人々をおぼろに浮き上がらせました。
 すると、その中の一人の女の子が私に近づいてきます。
 顔が顔に接するばかりにぐんぐん近づいてきます。

 でも私がいくら手を伸ばしても、その頬にも唇にも髪にも触れることはできません。
 甘く切なく最後の曲は終わりました。

  *  *  *

 やってませんよ! 悪い薬。
 『ザ・ケルン・コンサート』は、昨夜、私の中でそんな音楽に変わりました。
2009/12/07 10:51|未分類TB:0CM:11
コメント
キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』ねえ。
もちろん わたしには 女の子も その髪の毛も浮かんでは きません

時差ボケまだ 直らず、きょうは 朝から ずうっと 眠い。
そんな頭に なにが うかんでくるやら
ちょっと 試してみることに します
うめ #-|2009/12/09(水) 22:18 [ 編集 ]
こんばんは
最近年を重ねたせいかフォークやロックに共感できずに
モーツアルトやビバルディそしてバッハを聴くようになりました。
しかし、ジャズは良いです。
車を走らせながら、軽く聞けるビッグバンドが流れると
自分の時間を取り戻した気になります。
夕日の浜辺で、キース・ジャレット聞いてみたいものです。
今は、山に音楽が持って行けるので、海での音楽と山での音楽を楽しみます。 
BOWWOWワンワン #YG9ONXHE|2009/12/10(木) 22:36 [ 編集 ]
そういえばキースを生で聞いたと自慢してたことがありますね。
彼はいろいろ変わるからいつの時代だったのでしょう。
ラテオジ #-|2009/12/14(月) 00:39 [ 編集 ]
山へ行ってますか。
山に雪が見えるなら、黒斑山あたりにスノーシューで出かけるといいですよ。

こっちは昨日今日と25度を超えています。
ラテオジ #-|2009/12/14(月) 00:47 [ 編集 ]
よ、よ、よくぞ聞いてくれました。
ヨーロッパでは 夏にあちこちで ジャズフェスティバルが開かれ、アメリカからも大物が大挙出稼ぎにきます。
そのおこぼれで わたしの住んでるとこでも とても信じられないようなアーティストのコンサートを聴けました。
マイルス・デイビス(聞き逃した!)、オスカー・ピーターソン、サンタナ、レイ・チャールズ、ぺトルアッチ二、オマーラ・ポルトウンドばあさん、そして キース・ジャレット トリオ。
キース・ジャレットは 1995から98年あたりと思うけど 正確な年は 覚えていません。
大聖堂の横に残っている僧院の中庭跡が 青空コンサート会場で 椅子も プラスチック、後ろのほうでは 芝生に座ってビールを飲んでたり 勝手に踊ってたりの 気楽なものでした。 なにしろ 入場券が 1500円くらいの破格の値段だったのが ありがたかったし、それでも ぎゅうぎゅうずめにも ならなかった。
キース・ジャレットの日は コンサートの直前まで にわか雨が降ったりで 安定しなかったのが 夜の8時頃から 青空が見えてきました。ヨーロッパの7月は  日の出が 夜の10時過ぎなのです。 大聖堂に巣を造ってるツバメが 晴れ空を喜んで ツーイ、ツーイと かしましく 飛び回っていました。
そのツバメの歌の中、キース・ジャレットのピアノが 始まりました。
正確なタイトルは 覚えてないのですが 雨あがりとか そんな ぴったりな曲を演奏してくれました。
それ以来 キース・ジャレットを聞くと あの ツバメの飛び回ってる青空と鳴き声が 一緒に くっついてきます。

今も 毎年コンサートがありますが 市長が替わったら 予算もけずられ 大物が 来なくなってしまいました。

ははは、ブログ本体より 長いコメントになってしまいました、すんません。



  
うめ #-|2009/12/15(火) 00:17 [ 編集 ]
この音源(CDは処分してFlac化して保存)は音響装置のチェックによく使います。開始22秒あたりの、だれかがドアを開ける音がはっきり聞こえるかどうか。これを聞き逃すようだと、そろそろメインテナンスの時期というわけ。もちろん一般には、そんな雑音が聞こえれば幸せというものでもありませんけどね。

こちらは大雪。さきほど一瞬停電、まではいかないが電圧が不安定になったらしくPCにリセットがかかった。こわいよ~
okoam #-|2009/12/18(金) 12:49 [ 編集 ]
このすぐ後、CDプレーヤーが口を閉じたままになりました。
修理に出すか次を探すか迷ったまま、22秒を確かめるすべもなく音なしです。
まったくくそいまいましい。

こっちもさすがに本格的冬です。外は15度。曇天北風。
ラテオジ #-|2009/12/19(土) 11:09 [ 編集 ]
その手のトラブルは自力更生できる可能性が高い(ヒマと根性があれば、だけどね)。
まずカバーを開け、プーリーとベルトの接触を確認して清掃(無水エタノールを使うとよい;薬局で簡単に入手できまふ)、モータをはじめとする可動部に機械油をさす。ついでにレンズも無水アルコールで清掃。ついでに接点も清掃。これでだいたいOK。さらに音質がビックリするほど良くなる(もとに戻るだけだけど)というオマケつき。
当方、何度か経験あり。ぜひお試しあれ。
ocoam #-|2009/12/19(土) 11:48 [ 編集 ]
これは朗報。
暇はありますので根性出します。
それにしても、無水エタノールと機械油の買い物は宮古島まで!
(薬局は1軒あるけれどおしめと風邪薬しかおいてません)
ラテオジ #-|2009/12/19(土) 17:01 [ 編集 ]
無水がなければ消毒用エタノールでもOK。ただし、よく乾かすこと。あとは綿棒(赤ちゃん用のもあると便利だが、ないだろうから、細かいところは爪楊枝の先にティシュペーパーをコヨリ状に巻きつけるとかすればいい)。ともかくお掃除、お掃除ね。おそらくは相当な年代物だろうから(じゃないと、この手の故障はまず起きない)すっげー汚いはず。
応急的にクリーニングだけでも動くようになる可能性は高いと思うが、オイルやグリースがなければ綿棒にCR556を染みこませるとか、手元の材料を総動員して(レヴィストロース師匠のいわゆる「ブリコラージュ」っちゅーやっちゃね;御冥福をお祈りします)、ともかくやってみるべし。

もっと詳しい情報を知りたかったら電話なりメールなりして。雪に降り込められて家でおとなしくしてるから。
ocoam #-|2009/12/19(土) 19:55 [ 編集 ]
自転車以外でこれほどメカニックでしたっけ。力づけられました。

CDプレーヤーは10年以上毎日フル稼働なうえ、最近は潮風も吹きこむ悪環境。
汚れた身に落ちぶれようというもの。
あまりに寒いので年内にはきれいにしてやろうと思います。

ラテオジ #-|2009/12/20(日) 09:13 [ 編集 ]
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