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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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私の船旅自慢


 「船旅が大好き」と知ったようなことを言ったからには、生意気にも多少の船旅自慢をしておかなければならない。
 まずは海。新潟-小樽間のフェリーには20代のころにずいぶん乗った。以前は新潟をお昼ごろに出発して、翌早朝に小樽に着いた。今はどうなのだろう。夜のアトラクションが映画のスクリーン上映だったからかなり古い話だ。チリでは、パタゴニアの氷河地形と多島海を抜ける3泊4日のフェリーにバイクを載せた。フィヨルドのような複雑な地形と狭隘な水路が印象的だった。ガラパゴス諸島は、小さな漁船クラスに14日間寝泊りし、イグアナやゾウガメを見ながら10の島を巡った。はじめは強烈な船酔いにやられたが、仕舞いは船長気取りでへさきに陣取り太平洋の波をかぶった。
 川船も乗った。川とはいえ船は大きい。ブラジル内陸部の大湿地帯パンタナルの町コルンバからパラグアイ川を4泊5日、パラグアイの首都アスンシオンまで下った。大牧場や小さな村々に立ち寄りながらの、のんびりした旅だった。これに味をしめて、アマゾン川は、源流域のペルーのジャングル町からハンモック持参で乗り換え乗り換え、20日間(正味1週間)ほどで大西洋の河口町ベレンまでたどり着いた(このときは川を少なくとも2500km下った)。カランゲージョというドロガニがうまかった。
 小さな舟だって船旅だ。やはりアマゾン源流域だが、金採掘の現場を見せてやるといわれて小船に同乗し12時間支流を遡ったときには、夜明けに太陽が二つ昇る現象を見た。はなをたらした小僧が操るヒビだらけの丸木舟でドロドロに濁った大河を渡らなければならない羽目に陥ったときは、泳げないおじさん(当時は青年)は乗り込んでからさらにびびった。何と喫水線とカヌーのへりが同じ高さなのだ。とても浮かんでいる感じはしない。はなたれが棒切れの櫂をちゃぷちゃぷやるごとに茶色い水がざぶざぶ足元へ…
 いつになく長くなってしまいました。お付き合いありがとうございました。
(写真は前項に書いた「飛龍」の船内)
2007/12/22 11:53|TB:0CM:2
コメント
そうです、どこでも はなたれや おばはんが漕いでる舟は やばいのが多いです。 
特に はなたれは 一寸法師とおんなじで お椀の船に箸の櫂で どこへでも漕ぎ出して へらへらしてる。
こういう話は やっぱりグラス片手に ハンモックにひっくり返って聞きたいものです。

うめ #-|2007/12/22(土) 23:05 [ 編集 ]
本日わがcasaの温度計は26度を超えました。ハンモック&ビール日よりでした。
ラテおじさん #-|2007/12/22(土) 23:52 [ 編集 ]
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