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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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ここで始まった5か月の物語


 客足まれなゲストハウスでも、ささやかな物語が生まれることがあります。
 だっからよー。宿のおやじ、やめられません。

 始まりは去年の9月6日。
 ひとみさんがカサ・デ・アマカに初めて泊まった日です。
 彼女は宮古島に移住してまだ数か月、リゾートホテルにお勤めで、やっと市営住宅に入居できることが決まったものの、まだ仮住まいという境遇にありました。

 その夜は、なぜかしらアマカのJazz Cafeは超満員。
 13人もが集まって、テキーラ・パーティとあいなりました。
 そのとき彼女は、「てんつくマンの映画を伊良部島で上映したい」と言い出しました。
 詳しい理由は聞きそびれましたが、彼女は伊良部がたいへんに気に入ったらしく、
 「将来は伊良部に住みたいの」とも言いました。

  *  *  *

 私などには信じられないスピードであれよあれよ、彼女の知り合い、教育委員会、中学高校のPTA、青年団と輪は広がました。
 「てんつくマン上映会&トークライブ」は12月5日開催と決まり、地元紙にも紹介されました。
 島内の中学高校生には無料招待券が配られ、協賛者もたくさん名を連ねました。

 しかし、そんなにすらすらと物事は運ばないものです。
 てんつくマン本人が宮古島まで来たものの、当日、荒海で伊良部島航路が欠航し、あえなく延期になりました。(せっかくだからということで、宮古島で代替イベントはおこなわれました。)

 そしてその後、日程調整だ何だ、あれだこれだ、さまざまあったことでしょうが、
 2月3日、豆まきの日、仕切り直しのイベントが伊良部中央公民館大ホールで開かれました。
 てんつくマンは前日と翌日に沖縄本島でイベントがあり、まさにその合間を縫っての急遽開催でした。

  *  *  *

 個人的な感想を言うと、映画の内容やできばえに不満がないわけではありません。
 でも、てんつくマンの懸命な姿勢と高いテンションは伝わりました。
 講演会で、ひとみさんが一番前の席に座ってギャグに大笑いしていたのが印象的でした。

 その夜、てんつくマンはカサ・デ・アマカに宿泊してくれました。

 「ひとみさんは、ここであなたを呼びたいと言い出したのですよ」
 と私はてんつくマンに伝えました。すると…

 と続けば話は面白くなるのですが、てんつくマンはお疲れの様子で深夜に戻り、ローゼル泡盛を一杯飲んだだけで静かに床に就いてしまいました。
 ああ!
 私は何だか不完全な気持ちのまま途方に暮れました。

  *  *  *

 でもひとみさんのおかげで、ここで始まりここで終ったエピソードが一つ生まれました。
 だっからよー。宿のおやじ、やめられません。



*だっからよー=島でよく使う、肯定のつなぎ言葉
*てんつくマンのメルマガ http://merumo.ne.jp/00518931.html
2009/02/06 22:31|TB:0CM:2
コメント
てんつくマンって知らないですけど・・・
いろいろあって楽しそうですね~(^^)
宝 #-|2009/02/11(水) 22:24 [ 編集 ]
誰もコメントがなかったらどうしようと思ってました。
ほっとして次の日記を書けます。

ところでてんつくマン。
私もほとんど知りませんでした。
そして、ほとんど知る時間もなくお帰りになりました。
ラテおじ #-|2009/02/12(木) 00:52 [ 編集 ]
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