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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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伊良部は「沖縄」ではない


 「沖縄へ行った」とか「沖縄へ行ってきた」とか島の人は言う。「沖縄」は那覇あたりを指している。私なら「沖縄本島へ行く」と言うところなので、当然違和感がある。
 また、島人が船で宮古島へ渡るときは、普通、合併前の旧市名をつかい「平良へ行く」と言う(ヒララと読むが、タイラと称するオバアもいる)。慣れない私は、今でも「宮古へ行く」と言ってしまう。
 してすると、どうやら島人はここを「沖縄」だとは思っていない。もちろん宮古島でもない。「沖縄」と、石垣島を中心とした「八重山」の間にある、ぼんやりと宮古文化圏、といったような感じ。宮古文化圏にあっては、お互い島は当たり前なので、あえて何々島と附けない。つまり「伊良部」。私が島人と思っている人たちは、自らを「島人」とは意識していないのかもしれない。

(写真)那覇・首里城
2008/05/28 00:02|民俗・行事TB:0CM:3
コメント
これって、沖縄にかぎらず、鹿児島だろうが福岡だろうが新潟だろうが、町の名前がそのまま県名になっているところじゃ当たり前の話だと思うよ。

別に「沖縄だとは思っていない」んじゃなくて、相手と状況から「空気を読んで」スイッチを切り替える。
たとえば石垣の人に「沖縄?」と問われれば「いや伊良部さ~」、東京でヤマトンチュに「沖縄?」と訊かれれば「そうさ~」と応える。

ちがう?
okoam #-|2008/05/30(金) 09:32 [ 編集 ]
 私は「ちがう」と思いますね。
 まず、沖縄という町はない。(沖縄という島も、あるようでないような。)
 「沖縄の言葉はわからない」と伊良部の人は言う。文化が違うというより、人種が違うのではないか、と私は感じてしまう(伊良部の血はとても濃いと思います)。「沖縄へ行く」とはたいてい那覇へ行くことですが、アメリカかブラジルのような血の入り混じった別世界へ行く、といったニュアンスがある(ちょっと言いすぎかな)。内地ヤマトは問題外、行くに行かれぬ思考の外にあります。
 それに比べ、宮古島は、違う島でありながら、字(あざ)が違うといった程度の差。
 ただ、東京では「沖縄」と答えるのかなー。以下ジョークですが。山手線で伊良部語で話していたら、どこの国からおいでですかと問われ、友人は「中国」と答えたそうです。相手は真剣に納得し、日本語もお上手ですねと感心したそうです。
管理人 #-|2008/05/31(土) 00:15 [ 編集 ]
 おじささんが特殊性を強調するのは、とてもよく分かる。それが自然だし、いまはそうあるべきだとも思う。
 ただ、分かるから、ときどきヤマト的普遍性の側からツッコんでヨソの風を入れとこう。でないと、おじさんのファンと地元の人以外のとりつくシマがない――まあ、そんなのが私のカキコミのスタンスでありました(ただのチャチャもあったけどね、もちろん)

今回も、そう。

 あたしゃ越後人だけど、佐渡のじーちゃん、ばーちゃん(もうちょっと正確に言うと、言語能力形成期にまだテレビがなかった人たち)の話なんか、ほとんど固有名詞しか分からんですよ。


 それはさておき、長い間ご苦労様でした。
 個人的には、すごくおもしろかったので残念。

 毎日更新、とか重たいこと考えずテゲテゲでやりゃーいいんじゃね、とか思ったりもするけど、いろいろあるんだろうね、きっと。
okoam #-|2008/05/31(土) 10:02 [ 編集 ]
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