FC2ブログ

寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

プロフィール 

ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

最近の記事 

カテゴリー 

月別アーカイブ 

ブログ内検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

RSSフィード 

最近のトラックバック 

フリーエリア 

7-11クラブ


 つるつるの甲羅の、目に近いほうに大きい赤班が7つ、後頭部に小さめのが4つ、合わせて11。
 よって英語ではセブン・イレブン・クラブといいます。
 本邦ではアカモンガニ。岩陰に潜み、夜にモソモソ動き始めます。
 釣るなら! 夕方から。 ポイントに行けばそこそこヒットします。

   *   *   *

 カチカチに硬く、身の程を上回る大きなハサミは相当なパワーを秘めていると思われ、中の筋肉もそれを物語るように歯ごたえがあるほどしっかり、みっちり詰まっています。
 ハサミや脚の滋味だけで申し上げれば、越前ガニなどで知られるズワイガニや北海道の毛ガニより上かもしれません。

 甲羅の裏側のミソは、ズワイなどのようにはねっとりしていません。
 硬めのフォアグラ的食感。
 甘さと苦みと旨みが渦巻いて、強い酒をチビっとなめたくなります。

   *   *   *

 島ガイドエージさんがもってきてくれました。
 ご無沙汰している人に、たまには電話で弱音を吐いてみせるものです。
 
スポンサーサイト



2012/07/29 10:29|食べ物・飲み物TB:0CM:2

びらふや特需


 カサ・デ・アマカでは「予約による宿泊」をお願いしていますが、先週のある日。
 都合3組。
 「今日泊まれますか」というメールが午前中に1通。
 「今すぐ迎えに来てください」というお二人(別々の旅行者)からの電話が午後に1本。

 いつもと様子が違う、急なことです。
 3組ともびらふやからのお客さんでした。

   *   *   *

 びらふやは、アマカから2キロ半ほど離れた伊良部島佐和田部落にある人気のゲストハウスです。
 『沖縄安宿ガイド』(枻出版社)の表紙を飾ったことがあり(写真)、
 満室のときなどは、アマカを推薦してくれたりもする親切なお宿です。

 3組のお話を伺ったところでは、
 ずっと満室続きで経営する若夫婦が疲れ果て、数日の休みを取ったとのことでした。

   *   *   *

 で、件の日。
 3組とも、いたってすんなりとアマカにお泊まりいただけました。
 ということは、アマカは予約なんて…

 ゲスト3組の方々には感謝ですが、アマカの雰囲気を心から楽しんでいただけたかしらん。
 
2012/07/24 11:07|日常TB:0CM:2

重ちゃんカメを釣る


 軽トラの、高めのエンジン音。すぐわかります。
 「おっはよ~」朝早くからいつもの調子で重ちゃんが現れました。

 昨日は大物のゴマアイゴ。
 今朝も薄暗いうちから埠頭に出かけ、釣り上げたのがコレでした。
 普通ならその場でリリースするところでしょうが、サービス精神旺盛、アマカのゲストに見せに来てくれたのです。

   *   *   *

 沖縄近海では三種のウミガメ(アカウミガメ・アオウミガメ・タイマイ)が見られます。
 重ちゃんと向かい合っているのはそのうち一番小型のタイマイ。
 島の周りの珊瑚礁に住んでいるので、磯からでも釣られちゃうことがあるのですね。
 このサイズはまだ小学生クラスでしょうか。くちばしが長く可愛らしい顔をしています。

 変な名前なので少し調べてみました。
 漢字では「玳瑁」または「瑇媢」と書き、「解毒する」の意味があるとか。
 漢方で甲羅がそんな用途に使われていたということです。

   *   *   *

 このあと。
 誓って、食べませんでしたから。
 未確認ですが、重ちゃんが渡口の浜あたりで海に返してあげたはずです。
   
2012/07/17 11:49|自然TB:0CM:0

月虹かかる満月の宵


 生まれて初めて見ました。

 夏の宵。午後9時。
 渡口の浜から乗瀬橋の方向を振り返ると、
 地の果てから地の果てまできっちりと半円を描いて虹がかかっていました。
 月虹と書いて「ゲッコウ」と読むそうです。
 泉鏡花の世界。幻想的という以外言葉が見つかりません。

   *   *   *

 セニョール川満生演奏シリーズ最終夜「渡口の浜満月ライヴ」を始めようとした矢先のサプライズでした。

 アマカのゲストはじめ、セニョールご本人の親戚、音楽好きな長距離会長のガールフレンドたち、飛行機関係の方から高校生まで集まっていただき、フィナーレにふさわしい素敵な晩になりました。

   *   *   *

 得意のフルートとテナーサックス、そして宮古島で仕入れた和の横笛。
 砂の舞う中で取っ替え引っ替えの熱演でしたから楽器もアンプも砂まみれ。
 アフターケアが高くつくこと間違いなし。

 セニョール、今年もありがとうございました。


*写真はライヴの模様です。月虹は、残念ながら手持ちのコンデジでは写りませんでした。
2012/07/06 10:56|未分類TB:0CM:2

リンク 

このブログをリンクに追加する

FC2ブログランキング 

FC2ブログランキング

沖縄ブログランキングに参加しています

最近のコメント 

FC2カウンター 

Copyright(C) 2007All Rights Reserved.

Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.