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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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謹賀新年

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 明けましておめでとうございます。
 本来ならば元旦(旧暦)の昨日にご挨拶申し上げるべきところでしたが、石垣島マラソンの疲れのため体が動かず失礼いたしました。
 本日1月2日も島ではご馳走を食べて新年を祝います。

   *   *   *

 さて新暦1月22日(日)に行われた第10回石垣島マラソン。
 「チーム・アマカ」からはレギュラーのサマーゴールドさん、金ちゃん、私、そしてオブザーバー格クガイ会長の計4名が参加しました。
 当日石垣島は気温19度。寒波の影響で雨風ともに強く、体はずぶ濡れ、泥の浮いている路面はスリッピィーという厳しいレースになりました。

   *   *   *

 悪条件もなんのその、地元石垣島在住のサマーゴールドさん(東京出身)は、ライムグリーンの初代チームシャツを着て10キロの部を快走しました。
 51:23は1400人エントリー中の75位。30代女子の部3位で表彰台に立ちました。
 地元でのお付き合いに忙しいのか、彼としっぽり飲み明かしたのか定かではありませんが、打ち上げ会で合流できず、お祝いできなかったのは心残りでした。
 まあお年頃ですからねえ。

 金ちゃん(埼玉)は、生誕50年を記念して初マラソンに挑戦しました。
 レース前は、「じゅうぶん練習したから悪くても4時間半は切れる」と豪語しつつ、「少しアキレスけんが痛い」といつもの言い訳も忘れませんでした。
 このコンディションで歩くこともなく4:44:30ですから「よくやった」と言ってあげましょう、みなさん。
 1500人中601位です。
 レース後も「おれはまだノビシロが大きい」と相変わらず強気でした。

 宮古島トライアスロンを何度も完走しているクガイ会長(伊良部島)は実力者です。
 「レース前日は飲まない」と言っていながら、そば屋で生2杯、ホテルにこっそり泡盛のワンカップを持ち込んで体調を整えました。
 「37キロ付近で失速した」ため目標の3時間半に届かなかったものの、なんのなんの、3:42:11で堂々の127位はさすがです。

 私(伊良部島)は東京マラソン以来、5年ぶりのフルマラソンでした。
 練習は、痛い部位ををだましだまし、それなりにこなしたつもりです。走り方を変えたり、工夫もしてみました。
 「練習は裏切らない」とは会長の口癖ですが、3:58:16(256位)とギリギリながら目標の4時間を切ることができました。
 いま両足とも親指の爪は真っ黒です。

   *   *   *

 おかげさまで4人とも好成績で完走できました。ご声援どうもありがとうございました。
 

(追記)
この日記を書いた後で目撃証言があり、金ちゃんがレース途中で歩いたことが発覚しました。
金ちゃんは、私には「歩かなかった」と虚偽を申し出ていました。
ここに本文を訂正するとともに、金ちゃんの発言の裏を取らなかったことを反省し謹んでお詫び申し上げます。
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2012/01/24 14:08|民俗・行事TB:0CM:2

離島も便利になりましたが


 伊良部島には6000人が住んでいます。
 スーパーが5つ、コンビニは1つあり、日常生活に不便することはまずありません。
 しかし離島であることは確かです。台風で三日もフェリーが止まると生鮮食品が枯渇します。
 ヤマダ電機はもちろん、TSUTAYAやブック・オフが進出する予定はありません。

   *   *   *

 ご時勢ですから、島で足りないもの、ほしいものがあるときはインターネットです。
 ネットだけは離島と都会のハンディキャップがありません。
 私の場合ですと、しばしばランニンググッズ、ときどき本やCD,、ごくたまに電化製品など、アマゾンなら海を渡っても送料無料、早ければ中1日で着きます。

   *   *   *

 あれ何て言うのでしょう。どこかのホームページを開くとコマーシャルが載っていますよね。

 私がネットサーフィンしていると、出てくるのはジョギングシューズのCMばかり。
 どなたが私の趣味を監視しているのでしょうか。
 便利な半面、不気味です。
 
2012/01/14 22:57|日常TB:0CM:4

『走ることについて語るときに僕の語ること』


 村上春樹が走る人だということを、私は伊良部島に来てから知りました。
 『羊をめぐる冒険』を読んだときは退屈し、『ノルウェイの森』で決定的に幻滅してから、彼の小説は私の中でおよそ20年間まったく興味の対象外にありました。

   *   *   *

 『走ることについて語るときに僕の語ること』は、作者本人も言うように、エッセイというよりは「走ることを媒介にした個人史」です。
 多くに共感しました。
 作家になる前に経営していたジャズ・クラブについてのくだりなど、しがないゲストハウスのオヤジとしてはつい目を細めてしまいました。

 「店にはたくさんの客がやってくる。その十人に一人が『なかなか良い店だな。気に入った。また来よう』と思ってくれればそれでいい。」

 もう一か所だけ引用しておきましょう。

 「Have a good time !とメールを返す。そう、マラソン・レースは楽しんでこそ意味があるのだ。楽しくなければ、どうして何万もの人が42キロ・レースを走ったりするだろう。」

   *   *   *

 走ることに必要なのはただ一つ。ランニングシューズです。
 ある意味、走ることのすべてがそこに凝縮されているといっていいかもしれません。

 どのメーカーを選ぶかでも、その人となりが感じられるものです。
 村上春樹が私と同じシューズを愛用していることを知って、『1Q84』を読んでみようと決めました。
 
2012/01/05 17:04|日常TB:0CM:2

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