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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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奇観、津波石の浜


 潮が引くと、湾を歩いて渡れるほどの遠浅です。
 数百にも及ぶ大きな「津波石」がごろごろ。
 上にも左右にも広々とした空に、潮の干満によって変化する海の色模様。
 水彩画の世界。

 しかし何より夕焼けです。
 単に海に落ちる夕陽なら珍しくはありません。
 形さまざまな巨石の影法師と、橋のように見える空港誘導路がおもむきを添えているからこそ、
 佐和田の浜の夕陽。 毎日でも見あきない夕陽。

  *  *  *

 240年前の「八重山地震」(明和8年)は先島諸島に大きな被害を与えました。
 震源地は石垣島の南方。
 30メートル以上の大津波が発生し、
 石垣島では波が標高80メートルまで達したという記録が残っています。
 
 その大津波が運んだといわれているのが佐和田の浜の巨石群です。
 (でも、どこから? 海の底から?)
 うち300個には方言で名前がつけられています。
 ヌーマジ(馬の石)、フッザジ(クジラの石)、グンカンジ(軍艦の石)、ワージ(豚の石)、オコドリジ(大きい鳥の石)などなど。

  *  *  *

 「日本の渚百選」に選ばれているそうですが、百のうちの一つかぁ、と不満です。
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2010/01/31 11:02|自然TB:0CM:6

伊良部島マングローブ・ロード


 ここは、歩くか、走るか、自転車に乗って。ぜひ!
 伊良部島マングローブ・ロード。

 道は、伊良部島と下地島を隔てる3キロほどの入り江に沿ってあり、南は「渡口の浜」、北は「佐和田の浜」までつづいています。
 途中、ところどころ自然の林に遮られながらも、マングローブの愛嬌ある姿がかいま見えます。
 佐和田の浜寄りの「たいこ橋」のあたりが、左右に広く広がっている見どころです(写真)。

   *  *  *

 入り江は、川のように見えるけれども海です。
 ちゃんと潮の満ち引きがあります。
 けれど地下水や雨水が多く流れ込む特殊な水域なので「汽水域」と呼ばれます。
 入り江は潮が引くと干潟っぽくなり、マングローブはそんな塩分濃度の低い湿地を好むといいます。

 つやつやした緑の葉はこんもり丸く、たくさんの足のように見える呼吸根(気根)が泥の中へ伸びています。
 いかにも南の島らしい光景です。
 根づいたばかりの小さいのがぽつんと立っているのを見ると、思わず「かわいー」とつぶやいてしまいます。
 夕陽の時間帯なら、あかね雲が水面を彩ります。

  *  *  *

 マングローブ・ロードに街灯はほとんどなく、夜は月明かりで歩きます。
 月のない日は真っ暗闇ですが、半月以上の大きさだと昼間のように歩けます。
2010/01/28 17:50|自然TB:0CM:2

「チーム・アマカ」メンバー募集


 ジョギングおじさんからのお知らせです。
 というよりカサ・デ・アマカの宣伝です。

「チーム・アマカ」メンバー募集中
 ●健康ジョギング愛好グループです。
 ●伊良部島や宮古島でのジョギングをお手伝いします。
 ●チーム内の希望者は、毎年2月の「ロマン海道伊良部マラソン」(完走賞カツオ1本)に参加します。
 ●チーム代表が「伊良部長距離会」に所属しているので、そうとう濃い島のおじさんといっしょに走ったり飲んだり食べたりの交流ができます。
 《メンバーの資格》 ちょっとでも伊良部島を走ったことがある人、走ろうと思っている人。
 《現在のメンバー》 金さん(東京練馬)、永治さん(横浜市)、メロンさん(大阪市)、かぶさん(枚方市)、まいさん(新潟市)、ヨーコさん(名古屋市)、あきらさん(広島市)、えみさん(東京荒川)、ひでおさん(富岡市)、ふくさん(平塚市)

と同時に、こんなことも始めました。

島でダイエット!! しませんか   
  *いい景色の中でシェイプアップ
  *3種目で楽しみます
   (宮古島トライアスロンにちなんで「トライアスロン・ダイエット」)

サンゴ礁の岸辺を海面散歩(シュノーケリング)
 ◎テーブルサンゴやクマノミ・ウォッチング、洞窟探訪など島にはポイント多数。
 ◎シュノーケリング用具レンタル完備。
エメラルドグリーンの海やサトウキビ畑を見ながら、ゆったりジョギング
 ◎2.5キロ、5キロ、10キロ、10マイル(16キロ)のコースがあります。
 ◎個々に合わせて走るペースを調整します。
 ◎ジョギングシューズ、走れるウエアは各自でご用意ください。
風光明媚、島一周ロードを快適サイクリング
 ◎15キロ、30キロなどのコースがあります。
 ◎レンタサイクルあります。

2010/01/19 20:04|未分類TB:0CM:4

「通り池」はひょうたん池!?


 直径が右75メートル、左55メートル。
 下地島に、眼鏡のように並んだ大きな二つの池があります。
 「通り池」です。

 しかしほんとうは、その池が「ひょうたん形」をした一つの池だと知っている人は少ないと思います。
 くびれ部分の上が橋のようにつながっているので、上からは二つに見えるのです。
 その自然の橋には、写真のような木製の遊歩道が通っています。

  *  *  *

 大きな方の池の真ん中に、突然たくさんの泡が湧いてきたかと思うと、ダイバーがぽっかり顔を出すことがあります。
 水中に直径10メートルほどの穴があり、海とつながっているからです。

 「通り池」と呼ばれるのは、二つの池が実際はつながっているからでしょうか、あるいは海と池が洞穴で結ばれているからでしょうか。
 池のなかには、洞穴を通り抜けてきたネムリブカやイソマグロ、ナポレオンフィッシュなどが休息していると案内板にはあります。

  *  *  *

 ここは、バスの観光客でも来ない限り、神秘的と感じるほどに静かです。
 「漁師が海の精霊を釣ったゆえ、その家が陥没して池になった」
 「母がまま子と間違えてこの池に実の子を突き落とした」
 そんな、いずれも悲しい伝説が残っています。

 *  *  *

 以前一度、湖面をシーカヤックで遊んだことがあります。
 その様子はこちらをどうぞ。(当日記08年7月11日)
 http://casadehamaca.blog89.fc2.com/blog-entry-156.html 
2010/01/17 16:26|自然TB:0CM:0

伊良部は夕陽の名所


 写真は2010年元旦「初日の入り」です(下地島カヤッフィアにて)。

 夕陽のきれいな浜があること。
 沖縄の離島に引っ越すにあたって、それが私の唯一の条件でした。

 「夏は佐和田の浜、冬は中の島海岸」
 私的、伊良部の夕陽おすすめポイントです。

  *  *  *

 いつのころから中の島海岸と称するようになったかは知りませんが、
 島の長老は「カヤッフィア」と呼んでいます。
 島人あだんやさんによると「カヤ(茅)の生えている入江」という意味なのだそうです。

 潮の満ち引きに関係なく、いつでもシュノーケリングを楽しめるところが魅力です。
 島のような大きな岩、手前の丸い岩が独特の景観をなし、その周りでたくさんの魚が遊んでいます。
 脳みそかサボテンのような形の大きなサンゴ。
 イソギンチャクに寄り添うクマノミの群生も見られます。

  *  *  *

 我が家からカヤッフィアまでは自転車で20分。
 夕暮れの散歩にちょうどよい距離です。 
2010/01/06 18:05|自然TB:0CM:4

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