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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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多良間島「八月踊り」を見る


 ひっそりした多良間島が年に2度だけにぎわいます。
 旧暦8月の「八月踊り」と、「多良間島一周マラソン」(今年は11月14日)です。

 伊良部島に生まれて50年、となりの多良間島に一度も行ったことがないという釣り師しげちゃんを誘って八月踊りを見てきました。

  *  *  *

 島にひとかたまりしかない集落の中心に、初日の踊り会場、土原ウガン(拝所)はありました。

 国の重要無形文化財。
 三方を観客に囲まれた、5、6メートル四方ほどの特設舞台で、総引き、獅子舞、若衆踊り、女踊り、棒踊り、二才踊り、狂言、組踊りなどが、終日シームレスで披露されました。

 おじいおばあが楽しそうに見ています。
 私もけっこう飽きません。
 特に衣装には目をみはりました。
 紫、赤、黄は高貴の象徴なのでしょうか。
 青年のまとう白い絣のような着物は清潔感がありました。

 演者はすべて島の人。ちっちゃな子供からおじさんまで、いったい何人が踊ったのだろう。
 素人歌舞伎や素人芝居を思い起こしました。その琉球芸能版。
 つまづいてバランスを崩す女の子がいたり、口上をちょっと噛んでしまう青年がいたり、お座敷芸のような狂言だったリ。
 技量を問うよりも、伝統と熱意に打たれる舞台でした。

  *  *  *

 今年の八月踊りは9月26日から28日まで。
 多良間島は、宮古島からフェリーで2時間の距離にあります。
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2009/09/28 10:38|未分類TB:0CM:5

のどかです、イセエビ釣り


 こんな姿勢が続くこと小一時間。夜空に星が瞬き始める。
 海峡の向こうは宮古島のともしび。

 モゾモゾしたあとにグッ、グッという引き。
 イセエビのアタリだ。
 「かかったら、あとはスピードが勝負」ジェスチャー混じりで釣り師しげちゃんが教えてくれた。
 その通り、両手を高く、糸をぐるぐるたぐり寄せる。

 「やった。重いぞ。でかいかも。一番乗りだ。」
 頭の中もぐるぐる。
 両手で、なおもぐるぐる糸を巻く。

  *  *  *
 
 伊良部島では、素人でもイセエビが釣れます。
 ただし、しげちゃんの秘密ポイントにて。
 サオは使いません。手釣りです。

 釣り始めは、真夏の、遅い夕闇がせまるころ。
 あんパンとビールで腹ごしらえしてから糸をたらします。
 おもりの先には針が4本。
 上二つにはカツオ、下二つにはサンマの切り身が仕掛けてあります。

 水底までおもりが着いたら5センチあるいは10センチほど引き上げて、あとは人差し指でアタリを待ちます。
 
  *  *  *

 巻く手が急に軽くなって、ポチャっという音。
 あと1メートルというところでイセエビは逃走しました。

 その夜釣ったのは、カミソリのようなうろこでおおわれた大物ハスナガ(和名トガリエビス)一匹でした。
 しかし市場には出回らないという高級魚です。
 
 テトラポッドの陰には、間違いなくイセエビが潜んでいます。
 頻繁なアタリからして、それもかなりの数です。
 
 のどかです。どうです、伊良部島。

2009/09/03 10:47|自然TB:0CM:17

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