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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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「尻の垢を洗う」


 場所は、伊良部島シンビジュ周辺。
 人が点々と磯を歩いているのがわかりますか。
 画面右下の離れ岩の上では2、3人の若者が眺めを楽しんでいます。

 旧暦3月3日(今年は4月29日)は、毎年、最大級の大潮の日にあたり、白波の立つリーフ・エッジまでが干上がります。
 (その先は深く切れ落ち、海の色が真っ青になります。シュノーケリングで行ってみると感動!)

 島人は、袋やかぎ手などの小道具をもって潮干狩り(スナドリ)に繰り出します。
 「浜下り(はまうり)」、伊良部島では「サニツ」と呼ぶ伝統行事です。
 ひな祭りということもあり、特に女性は潮水でさっと身を清めてから磯に入ります。

  *  *  *

 40代、50代のおじさんに聞くと、
 「子供のころは、捕れすぎて捨てて帰った」ほどサザエがいたそうです。
 今では陸から離れたリーフまで行かないとほとんど拾えません。
 残念ながら資源は枯れています。

 この日は風が強く小雨が混じったりとあいにくの天気でしたが、わずかな貝を拾ったあと、家族そろってバーベキューしたりごちそうを広げたり、幸せそうな光景があちこちの浜で見られました。

 私の住む部落周辺ではサニツのことを「チビコロズアラズ」といいます。
 「尻の垢を洗う」という意味だそうです。
 
 私は、はなから貝を拾うことはあきらめており、
 しかしせっかくですから、人目を避けて、ついでに前のほうもちょこちょこっと洗い清め、磯をあとにしました。
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2009/03/30 10:55|未分類TB:0CM:8

だれでも出られる伊良部島トライアスロン


 波に揺られ望遠で撮影したのでちょっとぶれてます。
 トライアスロンの第1種目スイムのスタートです。

 私はオールをもってサーフィンのロングボードの上。
 高みの見物です。

 伊良部島佐和田の浜。
 水の透明度も景色も素晴らしい、絶好のロケーションです。

  *  *  *

 第1回伊良部島トライアスロン(正式名「宮古フェリー杯トライアスロンin伊良部」)は、
 「ローカルにしてアットホーム」とキャッチコピーをつけたいくらい和気あいあいとした大会でした(3月15日)。
 それは、浜の芝生を会場にした「飲み放題の打ち上げ宴会」つきで4000円という、トライアスロンレースにしては超安い参加料からしてわかります。
 スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロのショートタイプだし、特に制限時間を設けていないので、意欲さえあればだれでもエントリーできます(3種目のリレー参加もできます)。
 今回は、全国トップレベルからよちよち初心者まで41名がスタートラインに立ち、全員がゴールしました。
 (1位は2:03:53、41位は3:40:51という記録でした。)

  *  *  *

 4月19日に開かれる宮古島トライアスロンは、スイム3キロ、バイク155キロ、ラン42.195キロというロングタイプ(制限14時間)ですから、相当の実力がないと完走できません。
 その点でもショートタイプは参加しやすいし、ましてこの環境!

 トライアスロンで一番のネックはスイムです。
 しかし佐和田の浜は、水はきれい、波は小さく、足をつける深さ。
 心配なし!

 私といっしょに給水などのボランティアに参加していたゴウさんは、「来年は参加だ」と決意しました。
 私? 1ミリも泳げないんです。
2009/03/16 14:26|自然TB:0CM:4

下地島10マイル・ウォーキング


 島の自然を遊ぶため、こんなこともやってます。
 ウォーキング!

 写真は筋金入りのウォーカーOKさんです。
 靴には2キロづつのおもりを仕込み、肩に5キロのザックを担ぐ。
 これが、OKさんのいつもの出で立ちです。
 島の一戸建て施設(さしばの里)に2ヶ月間滞在し、奥様と一緒に毎日ウォーキングを楽しんでいます。

 そのOKさんがハンモック体験のためアマカに1泊し、翌日のウォーキング・ガイドをうけたまわりました。

  *  *  *

 コースは「下地10マイル(16キロ)」。
 ふだん私がジョギングしているコースです。
 マングローブの入り江から日本の渚百選の「佐和田の浜」、迫力ある訓練飛行が見られる「下地島空港」、神秘の「通り池」、シュノーケリングのメッカ「中の島海岸」、白砂の「渡口の浜」などを巡ります。
 ひたすら自然。何度走っても飽きない自慢のマイ・コースです。
 きちんと距離を計測しているので、1キロごとのラップを取ることができます。
 ペースを守ることができるし、自分の体の調子もわかります。

  *  *  *

 このところ伊良部島は夏を思わせる陽気がしばしば現れます。
 でも朝、太陽のこぼれたては、春のさわやかさでいっぱいです。

 ペースはOKさんに任せます。
 ロング・コースなのでこの日は奥様抜き。
 名所に立ち寄ることもせず、水もバナナも歩きながら。
 ひたすら歩く、歩く。
 朝8時から10時40分までノンストップ、2時間40分を掛けて16キロを完歩しました。

  *  *  *

 ふだん私は16キロコースを、キロ6分から6分30秒程度のペースで走っています。
 時速はせいぜい9から10キロですから、おもりをつけたOKさんの時速6キロはお見事でした。

 各ポイントを見学しながらゆっくり歩きたいコース、でもあります。
2009/03/14 10:04|自然TB:0CM:5

待ってました! 3つ星ハイバカマ


 ピザ・パーティがたけなわという頃合い。
 いつものようにかなり遅れ気味に、イラブルーツアーズ社長が頬をゆるめ、おみやげを携えて現れました。
 (ピザを食べたあとの皿に載せたので、お見苦しいことご了承ください。)

 伊良部島佐良浜方言でハイバカマといいます。
 名前だけは聞いていた憧れの君。
 社長の鼻息が荒いだけあって、市場にはめったに上らない、レアな高級魚です。
 煮付けや汁物の3つ星です。

  *  *  *

 ケータイの写真を見せてもらうと、泳いでいる容姿はハタかタイ系だろうか。
 虎ファンが喜びそうな黒のしま模様が頭から尻尾へ何本も通り、凛々しく映えている。
 硬いウロコは古代魚を思わせ、上の写真でもわかるように背骨はがっちり太く、しまった筋肉を支えている。

 「肉みたい」と、めえめえさん。
 脂たっぷりのねっとり感がありつつもしつこくないから、脂の質が上等ということだ。
 何とか似たような食感・味の魚を思い出そうとするが、私の引き出しの中には見当たらない。

 皮は分厚く、内側にはゼラチン質がたっぷり貼りついている。
 「頭が良くなりそう」と、アグさん。
 目ざとく目玉にも箸をのばし、若いひばりさんにすすめたりして、もー。

 私はいつものように首周りの骨をしゃぶって、市場にめったに出ないわけを納得しました。

  *  *  *

 社長の説明によると和名はコショウダイ。
 ネットではズバリの魚を見つけられませんでした。
 なんとかコショウダイなのか、それとも正式名は違うのか。

 嗚呼、 美女に謎はつきものです。
2009/03/09 10:06|食べ物・飲み物TB:0CM:3

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