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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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「少しづつ」がいいなあ


 「少しずつ」とか「ひとりずつ」って書いてあるのを見ると、私は、どうも落ち着かないというか違和感があるのです。
 でも、
 「少しづつ」「ひとりづつ」と書くと、、学校では×をもらいます。

 まあ、こんなこと、どっちでもいいといえばそうですが、
 みなさんの日記をのぞいたときに「づつ」と書いてあると上機嫌になります。

  *  *  *

 次の説明は『お言葉ですが…』(高島俊男・文春文庫)の受け売りです。
 
 「つ」は、「ひとつ、ふたつ、いくつ」のように、ものをひとつひとつ数えるときのことば。
 その「つ」が重なって「つつ」。
 重ねることで「ひとつひとつ」のニュアンスが出ていますね(これ、私の感想)。
 ことばは、上にほかの語がつくと濁ることがあるので「づつ」。

  *  *  *

 戦後すぐ文部省だか内閣だかが出した『現代仮名遣い』という告示で「ずつ」と書けと言っているので、学校でも新聞でもそうしているらしいです。
 でもそれだったら、『現代仮名遣い』のふりがなは「かなずかい」でもいいの?
 屁理屈か。
 
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2009/02/28 10:16|未分類TB:0CM:6

ぷりぷりのマグロとカツオで乾杯!


 ゲブレセラシェ(エチオピア)の持つマラソン男子世界最高記録は、
 2時間03分59秒。
 2月22日のハーフ・マラソンで、私の記録は、
 2時間04分41秒。

 フルとハーフなのに私のほうが負けている。
 ゲブレセラシェ選手がVサインでゴールするとき、私はまだ折り返し地点まで行っていない計算です。
 ジョギング愛好者としてそこそこ練習していたのに情けない記録でした。
 (去年は1時間53分16秒だったので10分以上遅くなりました。)
 がっかり。

  *  *  *

 私の屈辱的記録はともかく、「チーム・アマカ」7人が今年も「ロマン海道伊良部マラソン」ハーフマラソンの部に参戦しました。
 例年にない暑さの中、全員が完走賞のマグロ(またはカツオ)まるごと1匹を獲得しました。
 走った後は、芝生で伊良部長距離会の歓迎宴会。
 夜はアマカでもんじゃパーティ。
 走った、飲んだ、食った、踊った!

  *  *  *

 さて、「チーム・アマカ」メンバーの成績です。

 横浜からこのレースのためだけに駆け付けたキビ刈りエージは、フォームもへったくれもなくバタバタ走ったくせに1時間39分00秒で、完走265人のうち何と22位!

 宮古島をこの2月で離れてしまうミヨちゃんは、来間大橋で練習した甲斐あって、初ハーフマラソン2時間33分36秒は立派な記録でした。

 すらっと長身な元バスケットボールプレーヤーのジュンちゃんは、3時間以内の目標を見事にクリアーして2時間54分27秒。

 米どころ新潟県六日町市出身のユッキーは、雪国のもち肌をいかんなく発揮して3時間14分15秒。(ただし翌日はヨボヨボになりました。)

 そしてわれらメンバーの圧巻は、鼻息だけは荒かったナオちゃんと、ビールは一番搾りと譲らないマキちゃんの二人です。
 まだかまだかと衆目を集める中、パトカーを従えた最終ランナーとしてゴール前の直線に現われたのです。
 つまりそろってビリでした。
 記録は、制限時間の4時間が迫る3時間43分20秒。

 (*アマカの常連ヒトミ・ワカメ母娘は、今回は日帰りでファミリーコース(2.3キロ)に参加し、4位入賞の快挙です。)

  *  *  *

 私の、へろへろのランニングシーンは、マイミクあだんやさんがアップしてくれました。
 参考までに。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1089869195&owner_id=3205198

 「チーム・アマカ」のメンバー募集、今日から始めました。
 来年いっしょに走って、ぷりぷりのカツオで乾杯じゃー。
2009/02/24 17:34|未分類TB:0CM:4

これ、アスパラやニンニクの仲間ですって


 頭はつくしん坊のような。茎はアスパラガスのような。
 伊良部島ハーブベラ畑http://www2.bbweb-arena.com/herbvera/mysite1/
 からいただきました。

 アロエベラの芽だそうです。
 食べたことのある人は少ないと思いますが、もちろん食べられます。
 産地ならではの恒例、試食タイム!

  *  *  *

 ハーブベラ畑主人のお勧めはバター焼きだったが、私はあり合わせの野菜と中華風に炒めてみた。
 茎は見かけどおりアスパラガスのような歯ごたえ。
 芽とはいえ、アロエ葉肉に通じる粘り気がある。
 
 ただ、独特の青臭さが残り、この炒め物は失敗。
 やはり主人の言うとおりバター味か。コショウを利かせてね。
 (つくしに似た頭は軟らかくてあっさり。つくしのような春の香りはない。)

  *  *  *

 アロエはサボテンだと思ってましたが違いました。
 ユリ科の植物でアスパラガス、ニンニク、タマネギなどの仲間だそうです。
 普通のアロエに比べると、アロエベラは大型です。
 芽といっしょに、長く厚い葉も2枚いただきました。
 みどりの皮を削ぎ、ぬるぬる透明の葉肉を取り出すと大きめのタッパがいっぱいになりました。

 わさび醤油で、いいおつまみになりました。
2009/02/13 12:43|食べ物・飲み物TB:0CM:2

ここで始まった5か月の物語


 客足まれなゲストハウスでも、ささやかな物語が生まれることがあります。
 だっからよー。宿のおやじ、やめられません。

 始まりは去年の9月6日。
 ひとみさんがカサ・デ・アマカに初めて泊まった日です。
 彼女は宮古島に移住してまだ数か月、リゾートホテルにお勤めで、やっと市営住宅に入居できることが決まったものの、まだ仮住まいという境遇にありました。

 その夜は、なぜかしらアマカのJazz Cafeは超満員。
 13人もが集まって、テキーラ・パーティとあいなりました。
 そのとき彼女は、「てんつくマンの映画を伊良部島で上映したい」と言い出しました。
 詳しい理由は聞きそびれましたが、彼女は伊良部がたいへんに気に入ったらしく、
 「将来は伊良部に住みたいの」とも言いました。

  *  *  *

 私などには信じられないスピードであれよあれよ、彼女の知り合い、教育委員会、中学高校のPTA、青年団と輪は広がました。
 「てんつくマン上映会&トークライブ」は12月5日開催と決まり、地元紙にも紹介されました。
 島内の中学高校生には無料招待券が配られ、協賛者もたくさん名を連ねました。

 しかし、そんなにすらすらと物事は運ばないものです。
 てんつくマン本人が宮古島まで来たものの、当日、荒海で伊良部島航路が欠航し、あえなく延期になりました。(せっかくだからということで、宮古島で代替イベントはおこなわれました。)

 そしてその後、日程調整だ何だ、あれだこれだ、さまざまあったことでしょうが、
 2月3日、豆まきの日、仕切り直しのイベントが伊良部中央公民館大ホールで開かれました。
 てんつくマンは前日と翌日に沖縄本島でイベントがあり、まさにその合間を縫っての急遽開催でした。

  *  *  *

 個人的な感想を言うと、映画の内容やできばえに不満がないわけではありません。
 でも、てんつくマンの懸命な姿勢と高いテンションは伝わりました。
 講演会で、ひとみさんが一番前の席に座ってギャグに大笑いしていたのが印象的でした。

 その夜、てんつくマンはカサ・デ・アマカに宿泊してくれました。

 「ひとみさんは、ここであなたを呼びたいと言い出したのですよ」
 と私はてんつくマンに伝えました。すると…

 と続けば話は面白くなるのですが、てんつくマンはお疲れの様子で深夜に戻り、ローゼル泡盛を一杯飲んだだけで静かに床に就いてしまいました。
 ああ!
 私は何だか不完全な気持ちのまま途方に暮れました。

  *  *  *

 でもひとみさんのおかげで、ここで始まりここで終ったエピソードが一つ生まれました。
 だっからよー。宿のおやじ、やめられません。



*だっからよー=島でよく使う、肯定のつなぎ言葉
*てんつくマンのメルマガ http://merumo.ne.jp/00518931.html
2009/02/06 22:31|TB:0CM:2

マエストロ、旧正月の神歌を採集


 本日は、旧暦では1月10日です。
 6日後に「旧十六日祭」があるので、それまではまだ松の内、といったところです。

 伊良部島佐良浜部落では旧暦でお正月を祝います。
 三が日は、6人の神女ツカサたちがそれぞれの家を回り、神歌を歌い、カチャーシを踊り、神とともにごちそうを食べます。
 各家で1時間半ほど過ごすので、1日6軒9時間、3日合わせて27時間歌い続けというハードスケジュールです。

  *  *  *

 音楽家・久保田麻琴さんは昨12月、伊良部島で神歌を採集したが、実際の神ごとの中で生きている神歌を聴きたいと、この旧正月元旦、再び佐良浜部落に録音機を担いで現われた。

 琉装というのか、沖縄の着物を着たツカサは美しい。
 歌うほどに調子が乗り、声に張りが出てくる。
 佐良浜は、沖縄でも神歌が日常として残っている指折りの地域である。
 しかしそれだけではない。
 マエストロいわく「音楽的にもすぐれている」。

  *  *  *

 ツカサたちのパフォーマンスが終わると、家に集まっている人たちの応援カチャーシーが許されるので、マエストロ久保田さんも私も思いがけなく踊らされる羽目になりました。
 
 今回の録音はマエストロの手でCDにまとめられるかも、ということで大いに楽しみです。
 この夏、宮古島西原のオバアたちとともに東京でコンサートの計画もあるようです。
 内地の方もどうぞ期待してお待ちください。
 
2009/02/04 10:24|未分類TB:0CM:2

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