FC2ブログ

寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

プロフィール 

ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

最近の記事 

カテゴリー 

月別アーカイブ 

ブログ内検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

RSSフィード 

最近のトラックバック 

フリーエリア 

ブォ~~~、ブォ~~~


 なんじゃこれ! 気持ちわるー。
 長さ25センチ。そうとうでかい。

 渦を巻いたフタみたいなのがぴったり本体にくっついている。
 紫色のしみというか変なまだら模様が皮膚病のように浮き出ている。
 尻尾のほうは、形の定まらないぐにゃぐにゃ。

 すぐに鍋に入れ、ゆでました。

  *  *  *

 チューブ状の尻尾の中と、まとわりつく鼻水のようなもの、ぬめり気は真水で洗い流す。
 渦巻はもちろん切り離して、あとは食べやすいようにスライス。

 コリコリだ!
 薄気味悪い模様のある表面が特にコリコリで、内部はやや弾力のあるコリコリ。
 尻尾のほうはさらにコリコリで、ときどきおやっと思うような軟らか部分も出てきたりして。
 味は、サザエ系でしょうか。歯ごたえを誉めるならばアワビ系。
 わさび醤油でいただいたが、甘く煮つけたりしても行けそう。

  *  *  *

 山伏・修験者が吹くあのホラガイです。
 伊良部の漁師が島の近くで獲りました。
 ぐるぐる巻いた貝殻の長さは35センチありました。
 殻を割らずに中身を出すには、一日ひもに吊るしておき、自然に垂れ下がってくるのを待ちます。
 だらーんとして、やっぱり気持ち悪いそうです。
 
スポンサーサイト



2009/01/28 11:48|食べ物・飲み物TB:0CM:6

テレビにも出演した、宇宙からの「謎の物体」

nazo.jpg
 文字通り「謎の物体」です。
 すでにあちこちで紹介されているのでご存知の方も多いかと思います。
 (当ブログでも以前に取り上げました。)
 http://casadehamaca.blog89.fc2.com/blog-entry-66.html
 http://casadehamaca.blog89.fc2.com/blog-entry-67.html

 この七色に光る「謎の物体」について、資料を見せてもらう機会を得ましたので、ここにご報告いたします。

  *  *  *

 昭和53年(1978)10月10日夜、伊良部島佐良浜に住むある男性が、ちょいと酔い加減でオートバイを走らせていたところ、一筋の光が闇を裂いて林の中に落ちるのを見た。
 現在の、県道「国仲線」の近くである。

 「隕石だ」と直感した男性はすぐに現場に駆け付けた。
 あたりは焦げ臭く、木々や草むらはまだ煙を立てていた。
 落下物はすぐに見つかったが、周辺にまで熱を放っていた。

 「隕石」発見はすぐに地元紙の大ニュースとなった。
 週刊誌「女性自身」記者が取材に訪れ、数ページの特集を組んだ。
 「隕石」は、ついに東京まで空輸され、児玉清・松岡きっこ司会のテレビ特別番組にも出演した。

 それらの過程で、琉球大学および東京工業大学の専門家による分析鑑定が試みられている。

 しかし結論は、両大学とも「わからない」。
 鉱物・金属のたぐいだとすれば、「これまでに見たことがない」。
 (硬度はダイヤモンドとサファイアの間くらいというからかなり硬い。)
 溶鉱炉でなら精製できる可能性はある、という。

 ただし、「隕石ではない」という断定だ。
 隕石なら大気圏突入による熱で黒く焼け焦げ、丸みを帯びているはずである。
 隕石の比重は6前後だが、この「謎の物質」は2.7なので約半分しかない。

 一人の専門家は「人工衛星の破片が落下したものではないか」と意見を述べ、
 「だったらUFOの破片の可能性もある」というロマンチストも出た。

  *  *  *

 発見から31年。
 まだ謎は解き明かされていません。
 世界にたった一つしかない石を、オジイは家宝にしています。

 オジイは、釣り案内ツアーの重ちゃんと笑店「あだんや」主人のお父上です。


 
 
 
 
2009/01/21 11:02|自然TB:0CM:4

セニョリータHitomiのハンドパワー


 私の右手です。
 テニスやキーボード叩きのせいで、長年、腱鞘炎を患っています。
 日常生活にはさしつかえないものの、使い過ぎるとグーパーの動作がスムーズでなくなり、「ばね指」状態に陥ります。
 手首に痛みが走り、マグカップを持つにも苦労するときがあります。
 年末に久々ボーリングに手を出したら、激痛でスコアにならず恥をかきました。

 それが、セニョリータHitomiの両手に5分ほどサンドイッチしてもらっていたら、具合がいいのです。

  *  *  *

 セニョリータHitomiはハンドパワーの持ち主です。
 埋葬しようとしていた小鳥を両手で包んであげていたら息を吹き返し、何ごともなかったように飛び去ったというエピソードがあります。

 グラスボート船長シンゴさんのマイミクという縁で、昨年9月からアマカにお泊まりいただくようになりました。

 1月11日、私は思い切ってセニョリータHitomiに告白しました。
 「私の手を握ってください。おねがいします」

 もちろん腱鞘炎のためです。
 でもちょっとドキドキしました。

  *  *  *

 右手の指、手首のストレッチは、私の朝の日課です。
 起きたばかりは手首が固まっているからです。

 セニョリータHitomiに握ってもらってからまだ数日ですが、朝のこわばりが引きあんばいです。
 ラケットを持てそうだし、ボーリングで160は出せる感触です。

  *  *  *

 セニョリータHitomiは宮古島にお住まいです。
 その日は、お嬢Wakaちゃん、毛フェチNaoちゃん、梅酒Miyoちゃんとご一緒に伊良部島に来て、イセエビ釣りに挑戦しました。
 ターゲットは外しましたが、岩陰に潜む大魚キンメを釣り上げ、ここでもハンドパワーを発揮しました。
  
2009/01/15 23:37|TB:0CM:6

移住1年半にしてモアイとなる!

 
 「月2回の記録会の後にモアイをやります」
 1年前、伊良部長距離会に入れてもらうとき、こう説明がありました。
 すぐ後にEメールがあり、モアイは「模合」と書かれていました。
 それでも何のことやら本土出身者にはさっぱり謎でした。

  *  *  *

 伊良部長距離会は創立25周年の伝統あるクラブです。
 毎月10日、25日の夜、きまって島の陸上競技場で5000メートルの記録会をおこないます。
 台風以外は開催という鉄則が貫かれています。
 まだその汗の引かぬうち、競技場のアップ用トラックで始まるのが「模合」です。
 いってみれば懇親会です。

 しかし、ただ飲んだり食べたりするだけでなく、毎回メンバー1人5000円の会費徴収があります。
 その日「家主」に指名された1人が集まったお金を全額もらい、ものすごく得した気分になります。
 一巡してメンバー全員が受け取ると模合1クールが終了します。
 「家主」は、事情によって立候補であったり、会長から「今回どう?」と打診があったりします。

  *  *  *

 私が入会した時は途中だったこともあり、模合に入れてもらうことなく飲み食いだけに参加していました。
 それがようやくこの1月最初の記録会で、会長から模合参加のお許しが出ました。
 何だか長距離会の正式メンバーになれたような気がしました。

 ちなみに、伊良部長距離会のメンバーは、トライアスロンに何度も参加したり、フルマラソン・サブスリー(3時間を切ること)といったツワモノぞろいで、私は記録会でいつもビリです。(ライバルのいないつらさよ!)

  *  *  *

 『国語大辞典』(小学館)を引いてみると、「もあい」の項はありませんでした。「もやい」には「催合」「最合」の漢字が当てられ、「二人以上の人がいっしょに事を行うこと、またはその組織」と説明がありました。

(写真=ラテおじ撮影。馬を駆ってイースター島を回ったのがちょっと自慢です。)
2009/01/13 15:54|TB:0CM:6

明けまして、おめでた!


 弾んだ声で「誰だかわかるー」との電話がありました。
 「できたよー」

 ノリコさんから、宿のオヤジへの懐妊報告でした。
 しかも年明け早々の1月5日。病院でたった今、4週間目と確認したのだそうです。
 ノリコさんは、11月中旬にカサ・デ・アマカに泊まっていただいたゲストです。

  *  *  *

 ノリコさんは結婚して1年経過。
 早く子供をつくりたいのになかなかできない、と若干お悩みだった。
 それでは、と伊良部島のビーチでいっしょに拾い集めたのが写真のタカラガイ。
 子安貝の名もあるように、子宝・安産のご利益がある。

 タカラガイを伊良部島では「ホーミー」という。
 漢字で書くと「宝見」ではないか、とは現地人エージさんの説である。
 女性自身もさすので、レディーの前ではその言葉を口にしてはいけないと釣り名人からは教えられた。
 
 「これを枕元に置き、日々さらなる子づくりに励みなさい」
 と私はうやうやしく、いかにも知ったように申し渡した。

  *  *  *

 それが、ひと月ほどでほんとにできた。
 びっくり!
 わがことのように嬉しい!
 しかも一介の宿のオヤジに真っ先に報告してくれるなんて。

 *  *  *

 ノリコさんは、カサ・デ・アマカ1泊の予約でしたが、結局4泊してくださいました。
 ちょっと心配なのは、一緒にいらっしゃったクミさんのこと。
 独身なのにご利益があったらどうしよう。
 
2009/01/06 10:50|TB:0CM:2

今が飲みごろローゼル酒


 原液は、夜に飲み込まれる寸前の夕焼け空のようなバラ色。
 グラスに氷を満たし同量の水で割ると、乙女の頬のようなピンク色に変わります。
 ローゼル酒が、いま旬です。

  *  *  *

 ローゼルと聞いてピンとくる方は、相当のハーブ通。
 クリーム色の花が咲き、真っ赤な実をつける。
 ハイビスカスの仲間なので、「ハイビスカスティー」といえば、このローゼルの実が原料なのだそうだ。

 ローゼル酒の作り方は簡単。
 広口のビンに種を除いたローゼルを適量入れ、泡盛をドボドボ注ぐだけ。
 数日でそこそこの色になり、10日もすれば出来上がり。
 (あまり放置しておくと色が抜けるので、数か月が飲みごろだ。)

  *  *  *

 このローゼル酒をなめながら年を越した。
 さわやかな酸味と、泡盛独特の風味との調和。
 ゆるゆると酔わせてくれるソフトな酔い心地。
 甘みを抜いた梅酒をすっきりさせるとこんな味になるだろうか。
 
 合わせたのはキャノンボールとマイルスの『サムシン・エルス』。
 表題曲と『枯葉』の、マイルスのくつろいだミュートが大好きだ。

 *  *  *

 ローゼルは、伊良部島で栽培されています。
 酒用はカズさんからいただきましたが、チカさんはハーブ園を営んでいます。
 興味のある方はこちらをご覧ください。
  (伊良部島ハーブベラ畑)http://www2.bbweb-arena.com/herbvera/mysite1/
2009/01/03 10:11|食べ物・飲み物TB:0CM:8

リンク 

このブログをリンクに追加する

FC2ブログランキング 

FC2ブログランキング

沖縄ブログランキングに参加しています

最近のコメント 

FC2カウンター 

Copyright(C) 2007All Rights Reserved.

Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.