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寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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ラテン系マラソンおじ

Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。facebookは「カサ・デ・アマカ/Casa de hamaca」で登録しています。

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本気なおじさんたちの伊良部長距離会


 このおじさんたちのなかに、先日の宮古島トライアスロン(スイム3km、自転車155km、ラン42.195km)を11時間台で完走したのが3人、加えて、ちょっと休んではいるものの何度も出場経験のあるベテラン勢3人、100kmウルトラマラソンの常連1人、フルマラソンサブスリー(3時間を切ること)1人がいる。つまり、全員がスゴイ。伊良部長距離会の面々である。
 月に2回、陸上競技場で5000mの記録会をおこない、クールダウンがてらウオーミングアップトラックで、泡盛をまわして親睦を深める。
 私カサ・デ・アマカ管理人は、20年を超える伝統のある伊良部長距離会に畏れ多くも参加させてもらっている。何年か走ってはいるものの、彼らから見ればど素人である。記録会では、もちろんいつもビリである。
 
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2008/04/30 09:05|日常TB:0CM:2

サトウキビ収穫シーズン終わる


 先週末でサトウキビの収穫作業が終わった。風に揺れる長い緑がほとんど刈り取られて、島の風景としてはちょっと寂しい。
 農家が収穫したキビを粗糖に変える製糖工場は「渡口の浜」の入り口にある。その大きな煙突も今シーズンの操業を終えた。例年より多い135日という長丁場だったそうである。近くを通ると、むっとこもった感じの、カブトムシが棲んでいるオガクズの中にいるような、甘ったるい匂いが漂っていたが、そのうっとうしい匂いが消えて今はひっそり静まりかえっている。風を読むのに便利だった真っ白い煙も空に昇らなくなった。
 週末、農家の庭先で、豊作を喜ぶ宴会がにぎやかだった。

 *(写真)キビ刈り中の若き友人ヒロトさん。実家のキビ刈りを手伝わせてもらおうと思って交渉していたのだが、何かとスケジュールが合わず果たせなかった。来年は初体験するぞ!
 
2008/04/29 08:41|日常TB:0CM:2

宮古島にも三文判は売ってます


 沖縄の離島は、交通量のせいか車の保険料が安い(車関連の税にも優遇措置があるのか、それは知りません)。ということで、大阪の港からはるばるフェリーで運んできた10年ものの愛車を沖縄ナンバーに変えた。
 車の登録変更は陸運局でおこなうが、伊良部島にあるはずもない。当然船で宮古島に行く。しかるべき書類を書き、1万数千円かの印紙を貼り、印鑑を押せば簡単に手続きは終わる。
 「印鑑? 忘れた」と私。 「三文判でいいのよ。文房具屋に100円で売ってるよー」係の女性は涼しく言った。
 教えてもらった店に行く。何百本も入っているあの印鑑陳列ショーケースは宮古島にもある。しかし! 渡久山、与儀、与那覇、東嵩西、照喜名、天願、謝花、普天間、真境名、波名城、平良、津波古、比嘉、儀保、伊志嶺、譜久島、前泊、照屋、洲鎌、狩俣、南風原、、、。眼が痛くなって、目的を変えた。与那嶺、新垣、渡嘉敷、具志堅、宮里、諸見里、友利、仲間、知念、、、。スポーツ・芸能関連の姓を捜してちょっと納得。
 書類を丸めて、むなしく伊良部島へ帰った。
2008/04/28 20:28|日常TB:0CM:2

宮古島にて愛車受難


 宮古島の交叉点で青信号を直進しようとしたら、わずかに早く交叉点に入ってきた対向車がためらいもなく目の前を右折した。私の急ブレーキで事故は回避したものの、久しぶりにヒヤッとした。運転していたオバアは何の悪びれた様子もなく悠然と走り去った。
 長距離ドライブをしていると、土地土地で微妙な交通マナーの差があることはしばしば感じることだが、離島のそれはかなりひどい。交通量の少ないこともあろうが、運転者が他の車のことをほとんど考えていないと思われる場面にしばしば出くわす。自己チュウなのだ。それにはっきり言って運転が下手である。
 宮古島のホームセンターの駐車場で買い物を積み込んでいたら、愛車がドカンと揺れた。ヘッドライトがガラガラ転げ落ち、右前部が相当にひしゃげた。バックしてきたワゴン車に体当たりを食らったのである。「後ろを見ていませんでした」と運転手さん。???

(写真)帰りに伊良部島まで乗ってきた代車です
2008/04/25 10:31|日常TB:0CM:6

名人、朝から釣果自慢に現る


 名人といえども、大物を仕留めたら自慢したい。釣り師の性だ。
 朝7時前、こっちへ向かっているとの電話でたたき起こされた。撮影の要求である。
 マクブ(和名シロクラベラ)と称する。5.7キロ、63センチのいい形!沖縄では高級魚のベストスリーに入るといわれ、時価キロ1500円はするらしい。背中から尻尾にかけてポツポツ斑点がつづき、輝く薄青が美しい。これをとある場所の防波堤から釣り上げた。
 名人、撮影を終えると丁寧にクーラーボックスに収納し、足早に次の友人宅へ向かった。
 後日聞くところでは、この大物、しかるべき料理屋に高額で引き取られたそうである。名人のスナック資金となり、味見はさせてもらえなかった。
 
2008/04/24 09:08|TB:0CM:0

カーニバル中のリオ国立美術館にて


 オフィス、銀行、官庁などのビルが建ち並ぶヒオ・ブランコ通りは、リオデジャネイロの中心街である。日系レストランや日系旅行社もたくさんあり、両替やらランチやらでしばしばその雑踏をぶらついたものだった。
 20年前、画家と私は、偶然ながら、お互いの旅の途次でリオデジャネイロに過ごした。かのカーニバル見物のためだった。あるとき、浮かれた喧騒をちょっと離れて、私たちはヒオ・ブランコ通りの国立美術館に入った。大理石の渋い、重々しい建物である。
 そのときの面白かったこと。画家は作品を見ては何かを語る。技法だったか、作者についてだったか、絵の何たるかだったか、奥行きだったか、それは忘れた。ただ、プロのコメント一つ一つに快感を覚え、眼をぱちくりした。絵を見る楽しさに出会った。(解説してもらえばいいってものでもありませんが)
 画家は伊良部島に4日間滞在した。自転車に乗って若妻と佐和田の浜へ通い、2枚の水彩を仕上げて帰った。
2008/04/23 00:58|TB:0CM:0

真夏の夜のざわめき


 印刷物でない本物の絵を、はじめて持った。
 画家の「月下シリーズ」のうちの一作で、タイトルは「真夏の夜のざわめき」。基調のオレンジに、墨の黒と、右肩にある一点の丸いブルーが効いている。色づかい、イメージとも私好みである。油絵でも水彩画でもない。アクリル水彩絵具、油絵具、墨汁をもちいたミクストメディア(オンペーパー)だ。大きさは40×50cm。
 画家奥秋智彦は福岡博多に住む。私の20年来の友人である。去年めとったばかりの若妻といっしょに、カサ・デ・アマカを訪ねてくれた。しかも、この大きな額と絵をかかえて。
 Bar de Jazzの壁に掛け、作者紹介として画家の20年前の写真を下に添えた。部屋の空間にしっくりなじみ、この絵のためにここがあったという気さえしてくる。しかし画家ってすごい。私の好みも、部屋の様子も、画家には何も伝えていないのに。(小さい絵を一つ持ってきて、とはお願いしていた。)
 画家が言った。「絵は飾るべきところに飾られて生きる」
2008/04/22 00:24|TB:0CM:2

ひょうたん浮いたか軽そに流る


 イラブンチュさんから、ひょうたんと島ラッキョウ、にんじんをいただいた。家庭菜園で収穫した正真正銘の無農薬野菜である。
 ひょうたんといわれたが、ウエストがくびれたひょうたん形はしていない。長細いトウガンのように見える。伊良部島では「ツグイ」というらしい。
 皮をむき、野菜炒めにして食べた。水気があってしっとりし、それでいてじんわり歯ごたえがあり、期待以上においしかった。次の日は鉄板焼きにした。焼肉のたれがからんで、いけた。
 さらにその次の日、昨夜のことだが、「あだん屋」3周年記念バーベキューパーティがあり、でっかいキュウリの入ったサラダが出てきた。島のキュウリはあまりに大きいと思っていたら、このツグイだった。今、旬です。

 *ご存知の方もあるでしょうが、表題は「越中おわら風の盆」最終日に締めとしてうたわれる謡いの一部です。川をゆらゆら流れるひょうたんに私もなりたいってことですかね。
2008/04/17 23:49|食べ物・飲み物TB:0CM:0

海にはすべての青がある


 北関東の海なし県から離島伊良部に移った。07年12月に開いたゲストハウスに、めったに客は来ない。映画「めがね」のようにのんびりしている。
 「海の色はすべての青を含んでいる」ぼんやり海を眺めていて気づいた。
 紺、藍、群青、浅葱。碧も緑も青のうち? マリンブルー、ネイビーブルー、ターコイズブルー。それらの色の微妙なグラデーション。そして明るい青、暗い青、透明な青。黒い青や白い青、何と赤い青もある。
 世界は空と海しかない、と島人は思う。水平な線で真っ二つに区切られた世界だ。わかりやすい。陸地は、その境界線に、薄っぺらに割り込んでいるだけである。
2008/04/17 00:18|自然TB:0CM:2

一世代前まで現役だったサバウツガー


 サバウツには、強い陽射しをさえぎる東屋があり、ときどき高校生のカップルが海を眺めておしゃべりなんかをしている。その東屋から岸辺にあるサバウツガーまでは断崖を下ることができる。
 「ガー」は何度も申しているとおり「井戸」である。「サメの口の井戸」だ。一世代前まで実際に使われていたので、まだ石組みもしっかりしている。ポンプの時代になるまでは、水汲みは女性やこどもの仕事だった。桶を担いで(頭に載せて?)、家と井戸を二度三度往復するのが日課だったという。空身で上っても息が切れるほど急な石段は、百何十か続いている。
 岩の上では、休日を楽しむ釣り人が身動きせずに糸をたれている。井戸の周りで、人の姿が見えた気がした。すり減った急な石段と、井戸のぱっくり開いた口が、ひときわ残酷に思えた。
2008/04/15 23:59|民俗・行事TB:0CM:0

サバウツが、どうして「さばおき」「サバ沖」「鯖置」なんだ!


 名物のカツオが揚がる佐良浜漁港から海沿いに北へ向かう。カーブを切って坂道を上り、案内板にしたがって右へ折れると景色のいいサバウツに着く(写真)。
 その案内板が不思議なのだ。案内板によって表記が違い、「さばおき」「サバ沖」「鯖置」と3種類ある。
 方言でサバは、「ぞうり」「サバ(鯖)」「サメ(鮫)」の3つの意味がある。サバウツの場合は「サメ」である。ウツは「口」だから「サメの口」となる。
 この断崖の下には、大きな三角形の洞窟がある。漁師らがそれをサメの口に見立ててサバウツと呼んだのだ(シーカヤックで行くとよく見えます)。なぜそれが、「さばおき」となり、サバ沖あるいは鯖置と当てられ、訳の解らぬ看板が立てられてしまったのですかね。
2008/04/15 00:23|民俗・行事TB:0CM:0

道端に生える「トルナ」は味の濃いレタス


 渡口の浜近くのみやげ物店「あだん屋」の庭先で小さな公園を造成しているので見学に行った。その雑草の中に、先に紹介した浜辺のほうれん草「ツルナ」があったので、一株もらって帰った。
 よく見ると、ツルナというとおり、茎はうねうねツル状に延びていた。葉っぱの若そうなところをむしるのがかなりめんどくさい。ゆでて、おひたしにしてみた。ちょっとヌルッとした感触があり、歯の裏にわずかにえぐみが残る。まずくはないがほうれん草のほうが上。
 写真はそのときいっしょにもらってきた草である。あだん屋主人いわく「名前はトルナ」。でも採った。「そのまま刻み、シーチキンと混ぜて食べるとうまい」。歯ごたえがあり味の濃いレタスといった感じで、ツルナよりこっちのほうが好みです。ハルノノゲシ(キク科)か?
 本日の夕食は、無料の草2品でした。
2008/04/14 05:26|自然TB:0CM:2

4月初めのカヤッフィァ(中の島海岸)


 4月5日の写真である。太陽の下の気温は30度を超えていると思われる。場所は伊良部島とくっついている下地島の小さな湾内にある「中の島海岸」だ。湾の入り口ではスキューバダイビングの客を運ぶ小船が何艘か停泊している。「中の島チャネル」「中の島ホール」などのダイビングポイントがいくつかあるからだ。
 写真はビーチから40-50メートルほど沖。シュノーケリングで熱帯魚をのぞいて楽しむ人たちである。ウエットスーツを着ている人と裸がほぼ半々か。子どもはもちろん海パン一丁である。ひざ上あたりまで私も入ってみる。冷たくはないが、ずっと入っていると体に染みてくる感じで、水温はまだ微妙である。
 中の島海岸は島きってのシュノーケリングポイントだ。湾内に大きな岩があるので近年名づけられたらしい。古い島の人は「カヤッフィァ」と呼ぶ。
2008/04/11 00:17|自然TB:0CM:0

ただで収穫できる浜辺のほうれん草


 ジョギング仲間のガジュマルさんが、道端の枯れ草の中に見つけた雑草をつまんで食べた。葉のつけねに小さな黄色い花をつけている。
 「汁物の中に入れるとおいしいよ。ぜんぶ出来上がってから最後に散らす。ゆでて醤油でもうまい。浜辺のほうれん草さ」
 一番上の若い葉っぱを、私もむしって食べた。ちょっとふわっとしていて、くせはない。やっぱり草の味だ。島の中には、こんな無料の野菜が何種類も生えているらしい。
 帰ってから少し調べてみた。「ツルナ」でしょうかね。日本各地の海岸に自生しているらしく、古くから食用にされ、胃腸への薬効もあるとのことです。
 
2008/04/10 05:27|自然TB:0CM:2

サニツ(浜下り)で島中が潮干狩り


 4月8日は沖縄のひな祭りだった。旧暦の3月3日だからである。
 大潮ちゅうの大潮で、サンゴ礁が干上がり、家族そろってスナドリ(魚とり、潮干狩り)に出かける。サニツ(浜下り)という伝統行事だ。昔は「持ち帰れず浜に捨ててきた」というほどサザエが取れたというが、今は私のような素人ではほとんど拾えない。それでもタコをしとめるオバアもいれば、逃げ遅れてツボでたむろする魚を一網打尽にするオジイもいる。宮古島では、幻の大陸などといいはやされる八重干瀬(やびじ)への観光ツアーがにぎやかだった。ただし貴重なサンゴ礁はざくざく踏み潰される。当然賛否両論がある。
 浜下りは女性が中心の行事だったらしい。今も女性はちょこちょこっと海水を体にかけ身を清めてから磯に入る。池間島の漁師は、女たちにご馳走をふるまい日ごろの労苦をねぎらうという。
2008/04/08 23:51|民俗・行事TB:0CM:4

通り池のテッポウユリが花盛り


 さらに、気温は29度を超えた。
 下地島に直径75mと55mの2つの大きな池がある。2つは底でつながっていて、海にも通じている。それで「通り池」という。鍾乳洞の陥没地形とのことだが、辺りの風景は、雨風に削られた石灰岩が足の裏に刺さるほどぎざぎざしているので火山地形のようである。浅間山麓の奇勝「鬼押し出し」とよく似ている。池は、メキシコのマヤ人がいけにえを放り込んだセノーテとそっくりだ。
 観光バスが必ず止まる駐車場があり、池までは細道をあるく。とんがった岩の上は木道が設置してある。通り池の先には「なべ底」というもう1つの穴があり、そこでシュノーケリングする粋人もいる。
 木道の周辺はテッポウユリの自生地だ。いま、白い花が盛りである。
2008/04/07 23:27|自然TB:0CM:2

トライアスロンに参戦! したいけれど…


 4月6日、わがアマカの室内で28度を超えた。強い日差しの屋外は真夏。
 伊良部島佐和田の浜で、月例のトライアスロン記録会がおこなわれた。20日の本番・宮古島トライアスロン(正式名・全日本トライアスロン宮古島大会)はスィム3km、バイク155km、ラン42.195kmで競われるが、こちらはそのトレーニング用練習会なので距離は短い。それでも、1.5km、40km、10kmだからこの暑さは相当こたえるはずだ。
 潮が引いた浜の向こうでは、下地島の訓練飛行機ボーイング777が音もなくタッチ・アンド・ゴーを繰り返している。暑いけれど、ばか暑くなく、そよそよ南風が渡ってのどかである。
  当管理人は、参加したいのはやまやまだが、泳げない。で、ラン途中のボランティア給水係に回った。スィムは片道250mのコースを3往復する。250mの目印ははるか洋上。無理です。
2008/04/06 23:44|日常TB:0CM:2

宮古島のスーパー、買出し寸評


 伊良部島アマカに朝9時に配達される宮古毎日新聞にも、週末、宮古島3大スーパーの折り込み広告が入る。そして、2週間に1度は恒例の買出しに行く。主婦の目には及びませんが、その比較を少々。
●かねひで
 ざわざわした市場的雰囲気があり、おじさん、おばさん客がよく似合う。特売品の安さでは他より一歩抜きん出ているかも。惣菜売り場のフランクフルトソーセージはビールのつまみとして逸品。必ず買って帰る。弁当もここのが好きだ。
●サンエー
 宮古で一番大きい100均ショップが隣の衣料品館の中にあって便利。店としてさしたる特徴は感じられないが、わずかに安いのでビールはここで買うことが多い。ついでにポテトチップ、ナッツなどの特価つまみ類も購入。(ワインはやや高めなのでほかで買う。)
●マックスバリュー(写真)
 イオン系のオリジナル商品群がお買い得。野菜ジュース、チーズ、ヨーグルト、クラッカー、パンなどは私の定番。売り場が広く、品ぞろえ、ゆったり感で軍配。若者やちょっとおしゃれな奥様の姿も目につく。店内にミスドがあってコーヒーが楽しみ。
2008/04/04 00:53|日常TB:0CM:6

ゲストBOOさんの三線コンサート


 何だか得体の知れぬ方がゲストとしてやってきた。BOOさんという。島でハーブ園を経営しているチカさんの旧友である。
 船を下りるなり「海辺に行ってほしい」と言われた。祈るためである。島に着いたらまず祈る。以来4日間、島の「聖なる場所」を求めて、一人自転車であちこちを回っていた。伊良部島は「龍の島」として知られるらしいが、その龍巻の立ち昇る姿をしっかりカメラに収めて見せてくれた(私はまだ見たことない)。
 ずいぶん若い奥さんといっしょに「弥勒(みるく)」という名で音楽活動をしていて、ライブもやればCDも出している。本人は三線や横笛を奏し、奥さんはボーカル担当である。CDを2枚いただいたが、奥さんのクリアに伸びる声には感心した。アマカ滞在中のある夜、シャワーを浴びる前に突然三線を手に取り、かなり長い八重山民謡を披露してくれた。自宅に近い湘南台では、日系ペルー人を集めて三線を教えているそうである。
 話し出すと止まらなかった。ろうけつ染め作家として個展も開くというが、とても、その詳細について質問するスキはなかった。
2008/04/03 01:03|TB:0CM:0

宮古島の「ドンキホーテ」


 宮古島のディスカウントショップ「Big1」。家電製品から衣料、食品、化粧品、家庭雑貨までたいていのものはここでそろう。見かけも規模も地味でかなりおとなしいが、宮古島の「ドンキホーテ」である。新聞折り込み広告によると、沖縄本島に5店舗、宮古島・石垣島にそれぞれ1店舗づつを構えているようだ。
 店内の窮屈なレイアウトも、不徹底ながらドンキホーテに似せている。三線のはやびきに乗った「ビッグワンでニコニコ、ビッグワンでニコニコ」のエンドレステープがしつこく流れ、その日、伊良部島に戻ってからも頭にこびりついて離れない。
 ヤマトではずいぶん昔のことのように思うが、近頃の宮古島の子供たちの間では、ローラーシューズが流行っている。もちろんBig1でも、「今週のスペシャル」商品として、カラフルなサンダルとともに大々的に広告を打っている。
2008/04/02 01:01|日常TB:0CM:0

オリオンビール、5つのグラス


 宮古島のリサイクルショップ「創庫生活館」で、面白いものを見つけた。どういう意図で製造、販売あるいは頒布されたのだろうか、オリオンビールのロゴ入りグラスである。
 オリオンビールは、いまや全国で手に入るようになったらしいが、いわば沖縄の地ビールである。大手メーカーに押されているとはいえ、県内シェアは50パーセントを上回るという。味は、私の感じるところ、バドワイザー的でさらっと軽めである。1959年に生産開始以来、どうやらロゴをたびたび変えているらしいが、写真の5つのグラスはその変遷を追っているのかどうか。
 実はこの5つのグラス、まとめて買ったのではなく、ちょくちょく通っているうちに出物があって、気がついたら5種類集まっていたという次第である。缶から直接飲むより、このグラスに注ぐ無駄なひと手間を入れることで、ビールは明らかにおいしくなります。
2008/04/01 00:58|日常TB:0CM:0

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