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<title>伊良部島のゲストハウスだより</title>
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<description>寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ</description>
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<title>続・変な写真</title>
<description> 　「もっとこわいのがあるぞ」とうるさいので、お江戸の紳士撮影による変な写真第2弾です。　たまたま撮れたのか、意図があってか知りませんが、怖いと思う方があるかも知れません。　「感想を訊いてもらいたい」とのたっての要望ですので、お暇な方は感想をお願いします。
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/muroi０９1.jpg" width="320" height="214" border="0" /><br />　「もっとこわいのがあるぞ」とうるさいので、お江戸の紳士撮影による変な写真第2弾です。<br />　たまたま撮れたのか、意図があってか知りませんが、怖いと思う方があるかも知れません。<br /><br />　「感想を訊いてもらいたい」とのたっての要望ですので、お暇な方は感想をお願いします。<br /> ]]>
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<dc:subject>自然</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T08:16:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>友人いわく、奇妙な写真</title>
<description> 　江戸っ子の友人からこんな便りがありました。みてもらいてえ写真があるんだが、どんなもんだろ。 雑木林を撮ったなかに１枚、どうにも妙な写真が出てきちまって。 少女の顔が見えるだとか、なんだとか。 できたら日記に載せてもらってみなさんの感想をきかせてもらえたら、 ありがてえんだが。 　上の写真がそれです。写真には説明が添えられていました。気味のわるい写真とのご指摘があり、一度は削除しましたが、再掲載を望ま
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/ko-shuu 0111.jpg" width="322" height="480" border="0" /><br /><div class="gphoto-photocaption"><span class="gphoto-photocaption-caption">　江戸っ子の友人からこんな便りがありました。<br /><br />みてもらいてえ写真があるんだが、どんなもんだろ。 <br />雑木林を撮ったなかに１枚、どうにも妙な写真が出てきちまって。 <br />少女の顔が見えるだとか、なんだとか。 <br />できたら日記に載せてもらってみなさんの感想をきかせてもらえたら、 <br />ありがてえんだが。 <br /><br />　上の写真がそれです。写真には説明が添えられていました。<br /><br />気味のわるい写真とのご指摘があり、一度は削除しましたが、再掲載を望まれる方もあって、また載せることにしました。この写真、クモの巣にひっかかった枯葉が風にくるくる回ってるところをスローシャッターで撮ったものです。この葉のうしろに少女の顔が見える、あるいは葉のなかに目が見える、とのことですが、見ようとおもえばいかようにも見えるものです。ためしに写真を回転させる機能をつかって横にしたり逆さにしてご覧になってみてください。またちがう顔のようなものが続々でてきます。これは偶然の産物。気にせずまいりましょう。今後はそういう話は受け付けません。弱気になった自分がなさけない。<br />【追記】ボクとしてはもっと着目してほしい写真がいっぱいあるのに、こればっかりに注目が集まってトホホな気分です。トリミングしてない生の写真をとのことなので載せますが、注文に応えるのはここまで。<br />【追記】たしかに奇妙な写真です。やめようといっておきながらなんですが、葉の左横にぼんやりと大きな顔のようなものがみえるんです。口ひげをはやした男の顔のように見えませんか？左へ９０度倒すと下のほうに出てきます。</span><br /><br /><br />　私にはグッド・ショット！　カラフルな美しい写真にしか見えないのですが…<br />　友人の写真集をご覧になりたい方は私までお問い合わせください。</div><div style="MARGIN-TOP: 8px; DISPLAY: none" id="more_237"></div> ]]>
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<dc:subject>自然</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T08:19:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>伊良部トーガニの不思議</title>
<description> 　島で暮らしていると、ときどき不可解な出来事に出会います。　意気揚々、ビールとおつまみを自転車に積んで、伊良部トーガニコンテストの会場へ向かったのは10月31日、月明かりのきれいな夕刻のことでした。　お祭りは毎年ここ平成の森公園で開かれています。　芝生に寝転びながら聞く伊良部オリジナル民謡「トーガニ」の調べはなかなかなものです。　露店がたくさん出るので子どもたちも集まります。　しかし今夜の公園は無人。
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/togani1.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　島で暮らしていると、ときどき不可解な出来事に出会います。<br /><br />　意気揚々、ビールとおつまみを自転車に積んで、伊良部トーガニコンテストの会場へ向かったのは10月31日、月明かりのきれいな夕刻のことでした。<br />　お祭りは毎年ここ平成の森公園で開かれています。<br />　芝生に寝転びながら聞く伊良部オリジナル民謡「トーガニ」の調べはなかなかなものです。<br />　露店がたくさん出るので子どもたちも集まります。<br /><br />　しかし今夜の公園は無人。祭りらしい何の気配もありません。<br />　夜間灯だけがうす暗くともっています。<br />　あれ？？　開催はきのうの金曜日だったか？　日にちを間違えたか？<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　遅れて駆けつけたお祭り会場では、地元宮古テレビの中継が入り、ごく自然にコンテストがおこなわれていました。<br />　会場内も、外の屋台もかなりのにぎわいです。<br />　天気予報が悪かったので会場を急遽伊良部中央公民館屋内に変えたとのことなのです。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　いつ、誰が、どのように会場変更の告知をしたのか、私はまったく想像がつきませんでした。<br />　雨天時は公民館で開催というのも初耳ですし、まして今夜は月こうこうと晴れ上がっています。<br /><br />　島のみなさんはどうして変更を知ったのでしょうね。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-04T09:57:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>ゆたかさを乞う</title>
<description> 　10月29日。夜が更けて、だいぶ人が引けてきました。　ユークイ（豊年祭）は、部落の人が年に一度御嶽（うたき）にお参りできる日です。　　＊　　＊　　＊　ユークイは「世乞い」と当てられるようですが、ふつうには「ユ」は「富・豊」という意味が強いようなので、　個人的には「裕福」の「裕」が分かりやすいと思っています。　裕を乞う、つまり豊穣をはじめ、ゆたかさを願うお祭りです。　ゆうむつ。　うぷゆう。　宮古島と伊
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/yukui1.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　10月29日。夜が更けて、だいぶ人が引けてきました。<br />　ユークイ（豊年祭）は、部落の人が年に一度御嶽（うたき）にお参りできる日です。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　ユークイは「世乞い」と当てられるようですが、ふつうには「ユ」は「富・豊」という意味が強いようなので、<br />　個人的には「裕福」の「裕」が分かりやすいと思っています。<br /><br />　裕を乞う、つまり豊穣をはじめ、ゆたかさを願うお祭りです。<br /><br />　ゆうむつ。<br />　うぷゆう。<br />　宮古島と伊良部島を結ぶフェリーです。<br /><br />　ゆうむつは「ユがいっぱい」、うぷゆうは「大きなユ」。<br />　めでたい名前です。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　佐良浜は男子禁制、佐和田は鳴り物入りのパーティ風、国仲はひっそりしんみりなど、それぞれの部落によってユークイの内容が微妙に違うのも面白いところです。<br />　 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T10:58:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>踊ってうっちゃる憂き世かな</title>
<description> 　明日ありと思う心のあだ桜。　死んで花実が咲くものか。命あってのものだねだ。　つらい憂き世は忘れて、　老いも若きも、さあ踊った踊った！　　＊　　＊　　＊　伊良部島佐良浜のミャークヅツは旧暦8、9月の甲午（きのえうま）の日から4日間おこなわれます。　今年は10月16、17、18、19日。　もちろん神事はありますし、ミーウヤという祭りの主役もいます。　しかし、とにかく踊る！　喪中の家でもミャークヅツだけは参加する
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/myaku11.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　明日ありと思う心のあだ桜。<br />　死んで花実が咲くものか。命あってのものだねだ。<br />　つらい憂き世は忘れて、<br />　老いも若きも、さあ踊った踊った！<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　伊良部島佐良浜のミャークヅツは旧暦8、9月の甲午（きのえうま）の日から4日間おこなわれます。<br />　今年は10月16、17、18、19日。<br />　もちろん神事はありますし、ミーウヤという祭りの主役もいます。<br />　しかし、とにかく踊る！<br />　喪中の家でもミャークヅツだけは参加するといいます。<br /><br />　輪になり、神官ツカサのゆるやかな謡につづけて、みんなで唱和する言葉が、<br /><br />　ジョーハイ　ンマター<br />　クイチャー　ミディティ　<br />　ヒノヨイ　ハッサイ<br /><br />　何か神様について言っているらしいのですが、確かめられませんでした。<br />　あとは「ヒヤヒヤヒヤサッサ」の掛け声でクイチャーの乱舞。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　白い衣装のツカサには絶対触れてはならないなどいくつかのタブーはありますが、<br />　だれでも輪の中に入れるところがまたよろし。<br /><br />　私の一番好きな伊良部島の祭りです。<br />　 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-17T22:58:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>伊良部島の秋・サシバ</title>
<description> 　伊良部といえばサシバです。　「差し歯」ではなく、鳥の名前です。　伊良部町時代は「町の鳥」でした。　島に二つある大きな展望台はサシバの形をしていますし、公園の滑り台もサシバです。　　＊　　＊　　＊　10月10日の夕方、自転車に乗って涼んでいたところ、空が珍しくにぎやかでした。　大群が輪を描いて飛び、ピーという甲高い声も聞こえます。　あわててカメラを取りに帰って上空を撮影しましたが、すでに群れはどこかへ
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/sasiba11.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　伊良部といえばサシバです。<br />　「差し歯」ではなく、鳥の名前です。<br />　伊良部町時代は「町の鳥」でした。<br />　島に二つある大きな展望台はサシバの形をしていますし、公園の滑り台もサシバです。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　10月10日の夕方、自転車に乗って涼んでいたところ、空が珍しくにぎやかでした。<br />　大群が輪を描いて飛び、ピーという甲高い声も聞こえます。<br />　あわててカメラを取りに帰って上空を撮影しましたが、すでに群れはどこかへ消えていました。<br />　<br />　サシバは、二十四節気の一つ「寒露」（10月8日）に伊良部島に渡ってくるといわれています。<br />　実際、毎年正確にそのころ渡ってきます。<br />　日本本土から東南アジアや中国南部へ渡る途中で骨休めするのだそうです。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　今や国際保護鳥に指定されていますから、こんなことはありませんよ！<br />　かつて。<br />　ほんとに昔々の話です。<br /><br />　栄養源、蛋白源として、島人はサシバを捕まえて食べていました。<br />　汁が絶品だったといいます。<br /><br />　昨日捕りしサシバかヒモに結ひきて<br />　　　　　　　　　　　　　　昼の市場に島人ら売る　（歌人・宮国泰誠）<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　サシバは伊良部に秋を告げます。<br />　農家はキビ植えを終え、ほっと息をつき、<br />　ミャークヅツ、豊年祭（ユークイ）、伊良部トーガニ祭りと年中行事がつづきます。 ]]>
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<dc:subject>自然</dc:subject>
<dc:date>2009-10-11T23:26:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>多良間島「八月踊り」を見る</title>
<description> 　ひっそりした多良間島が年に2度だけにぎわいます。　旧暦8月の「八月踊り」と、「多良間島一周マラソン」（今年は11月14日）です。　伊良部島に生まれて50年、となりの多良間島に一度も行ったことがないという釣り師しげちゃんを誘って八月踊りを見てきました。　　＊　　＊　　＊　島にひとかたまりしかない集落の中心に、初日の踊り会場、土原ウガン（拝所）はありました。　国の重要無形文化財。　三方を観客に囲まれた、5、6
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/06411.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　ひっそりした多良間島が年に2度だけにぎわいます。<br />　旧暦8月の「八月踊り」と、「多良間島一周マラソン」（今年は11月14日）です。<br /><br />　伊良部島に生まれて50年、となりの多良間島に一度も行ったことがないという釣り師しげちゃんを誘って八月踊りを見てきました。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　島にひとかたまりしかない集落の中心に、初日の踊り会場、土原ウガン（拝所）はありました。<br /><br />　国の重要無形文化財。<br />　三方を観客に囲まれた、5、6メートル四方ほどの特設舞台で、総引き、獅子舞、若衆踊り、女踊り、棒踊り、二才踊り、狂言、組踊りなどが、終日シームレスで披露されました。<br /><br />　おじいおばあが楽しそうに見ています。<br />　私もけっこう飽きません。<br />　特に衣装には目をみはりました。<br />　紫、赤、黄は高貴の象徴なのでしょうか。<br />　青年のまとう白い絣のような着物は清潔感がありました。<br /><br />　演者はすべて島の人。ちっちゃな子供からおじさんまで、いったい何人が踊ったのだろう。<br />　素人歌舞伎や素人芝居を思い起こしました。その琉球芸能版。<br />　つまづいてバランスを崩す女の子がいたり、口上をちょっと噛んでしまう青年がいたり、お座敷芸のような狂言だったリ。<br />　技量を問うよりも、伝統と熱意に打たれる舞台でした。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　今年の八月踊りは9月26日から28日まで。<br />　多良間島は、宮古島からフェリーで2時間の距離にあります。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-09-28T10:38:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>のどかです、イセエビ釣り</title>
<description> 　こんな姿勢が続くこと小一時間。夜空に星が瞬き始める。　海峡の向こうは宮古島のともしび。　モゾモゾしたあとにグッ、グッという引き。　イセエビのアタリだ。　「かかったら、あとはスピードが勝負」ジェスチャー混じりで釣り師しげちゃんが教えてくれた。　その通り、両手を高く、糸をぐるぐるたぐり寄せる。　「やった。重いぞ。でかいかも。一番乗りだ。」　頭の中もぐるぐる。　両手で、なおもぐるぐる糸を巻く。　　＊　
 </description>
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/iseebi1.jpg" width="320" height="426" border="0" /><br />　こんな姿勢が続くこと小一時間。夜空に星が瞬き始める。<br />　海峡の向こうは宮古島のともしび。<br /><br />　モゾモゾしたあとにグッ、グッという引き。<br />　イセエビのアタリだ。<br />　「かかったら、あとはスピードが勝負」ジェスチャー混じりで釣り師しげちゃんが教えてくれた。<br />　その通り、両手を高く、糸をぐるぐるたぐり寄せる。<br /><br />　「やった。重いぞ。でかいかも。一番乗りだ。」<br />　頭の中もぐるぐる。<br />　両手で、なおもぐるぐる糸を巻く。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br />　<br />　伊良部島では、素人でもイセエビが釣れます。<br />　ただし、しげちゃんの秘密ポイントにて。<br />　サオは使いません。手釣りです。<br /><br />　釣り始めは、真夏の、遅い夕闇がせまるころ。<br />　あんパンとビールで腹ごしらえしてから糸をたらします。<br />　おもりの先には針が4本。<br />　上二つにはカツオ、下二つにはサンマの切り身が仕掛けてあります。<br /><br />　水底までおもりが着いたら5センチあるいは10センチほど引き上げて、あとは人差し指でアタリを待ちます。<br />　<br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　巻く手が急に軽くなって、ポチャっという音。<br />　あと1メートルというところでイセエビは逃走しました。<br /><br />　その夜釣ったのは、カミソリのようなうろこでおおわれた大物ハスナガ（和名トガリエビス）一匹でした。<br />　しかし市場には出回らないという高級魚です。<br />　<br />　テトラポッドの陰には、間違いなくイセエビが潜んでいます。<br />　頻繁なアタリからして、それもかなりの数です。<br />　<br />　のどかです。どうです、伊良部島。<br /><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/togari2.jpg" width="320" height="426" border="0" /><br /> ]]>
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<dc:subject>自然</dc:subject>
<dc:date>2009-09-03T10:47:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
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<title>ナンコウですって？</title>
<description> 　「ナンコウ、食べたい？」　？？！！。　軟膏？　食べる？　会長、何ですかそれ。　伊良部に引っ越してから約2年、ゾウリエビやホラ貝、ウミヘビやウミ××、そして空飛ぶ×××まで食べた“島グルメ”の私（フン、フン！）が、うかつにもナンコウを知りませんでした。　　＊　　＊　　＊　朝6時半。　おなじみ伊良部長距離会クガイ会長の畑です。　赤い土がふかふかで、手入れが行き届いています。　5月には、ここでダイコンとニンジン
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/IMGP1.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br />　「ナンコウ、食べたい？」<br />　？？！！。<br />　軟膏？　食べる？<br />　会長、何ですかそれ。<br /><br />　伊良部に引っ越してから約2年、ゾウリエビやホラ貝、ウミヘビやウミ××<img src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/image/e/279.gif"  class="emoji" style="border:none;" />、そして空飛ぶ×××<img src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/image/v/519.gif"  class="emoji" style="border:none;" />まで食べた“島グルメ”の私（フン、フン！）が、うかつにもナンコウを知りませんでした。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　朝6時半。<br />　おなじみ伊良部長距離会クガイ会長の畑です。<br />　赤い土がふかふかで、手入れが行き届いています。<br />　5月には、ここでダイコンとニンジンを収穫させてもらいました。<br />　夏盛りの今、トウガン、ナーペラー（へちま）などツル系の野菜が網のように這いまわっています。<br />　その一つがナンコウです。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/IMGP2.jpg" width="320" height="240" border="0" /><br /><br />　ナンコウは島カボチャ、つまり沖縄在来のカボチャだそうです。<br />　上の写真。長いの丸いの、どちらもナンコウ。<br />　まだら模様が個性を主張しています。<br /><br />　島では「クリカボチャ」「エビス」も栽培していますが、それらは内地への出荷用、商品作物です。<br />　それに対しナンコウは、ほとんどを自分たちだけで食べる。<br />　いってみれば、島の中だけのお楽しみです。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　ほら、カボチャファンの方！<br />　食べてみたいですねー<img src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/image/v/271.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /><br />　味の報告はまた後日ということで。 ]]>
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<dc:subject>食べ物・飲み物</dc:subject>
<dc:date>2009-08-11T14:42:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>スケッチ・オブ・ミャーク</title>
<description> 　宮古島・伊良部島の伝統的音楽風景を描くドキュメンタリー映画『スケッチ・オブ・ミャーク』の撮影が進んでいます。　その監督大西功一さんから「まるよし食堂で昼飯を食べないか」とお誘いの電話がありました。　　＊　　＊　　＊　数日前から車のカギが見つかりません。　出歩いて落としたような心当たりはなく、自分で言うのもなんですがけっこう整理のいいほうなので置き忘れたというのも納得がいかないし、キーホルダーには
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/s/casadehamaca/cinema1.jpg" width="320" height="451" border="0" /><br />　宮古島・伊良部島の伝統的音楽風景を描くドキュメンタリー映画『スケッチ・オブ・ミャーク』の撮影が進んでいます。<br />　その監督大西功一さんから「まるよし食堂で昼飯を食べないか」とお誘いの電話がありました。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　数日前から車のカギが見つかりません。<br />　出歩いて落としたような心当たりはなく、自分で言うのもなんですがけっこう整理のいいほうなので置き忘れたというのも納得がいかないし、キーホルダーには大事な恐竜や魚のフィギュアがついているし、スペアキーだとワンタッチの電動ロックがかからないし…<br /><br />　そしてこの電話。<br />　暑いので歩きはやめ、自転車のスタンドをはね上げようとして、ふと見た視線の先に、<br />　「あれま！」<br />　探していたカギが、後輪とチェーンの隙間に、今にも落ちそうに、かろうじて引っかかっていました。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　まるよし食堂には、佐良浜部落の前ツカサンマ（神職）のお二人もいらっしゃいました。<br />　監督のインタビューを受けて、その帰りのお昼ご飯です。<br />　前ツカサンマのNさんは、先祖の代からいろいろなものが見える方で、これまでにもそんなお話をいくつか聞いたことがありました。<br /><br />　私は、そういったこととは無縁で、むしろ何も信じていません。<br />　でも今日お昼に呼ばれなかったら…<br />　偶然スタンドに目を落とさなかったら…<br />　Nさん、まさか。<br /><br />　　＊　　＊　　＊<br /><br />　映画『スケッチ・オブ・ミャーク』は来年春に公開予定です。<br />　　 ]]>
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<dc:date>2009-08-06T16:45:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>ラテン系マラソンおじ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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