寒いのと花粉がイヤで南の島に逃げてきたラテン系マラソン管理人のブログ

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Author:ラテン系マラソンおじ
本場中南米製ハンモックで眠るゲストハウス「カサ・デ・アマカ」管理人。07年7月、寒いのと花粉がイヤで北関東から沖縄の離島・伊良部島へ逃げてきました。ヘビ年生まれのサソリ座。mixiニックネームは「ラテオジ」です。

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ジャズライブのお知らせ


no charge

正確には「カルテット風」です。あしからず。
2009/07/02 11:50|未分類TB:0CM:2

カサ・デ・アマカでボサノバ・ナイト


 酔わせた勢いで第3夜も実現しました。
 モー、しあわせー。

 1)イパネマの娘
 2)コルコバード
 3)ハウ・インセンシティブ

 第2夜まではアルトサックス・ソロでしたが、今夜はフルートに持ち替えたうえリズムセクションつき。
 (「マイナス1CD」というそうで、フルートのパートだけ抜けた、カラオケみたいなCDがバック・バンドです。)

 ナンバーを見てお分かりのように、今夜はボサノバを3曲。
 隣のオバアのことなど忘れてボリューム全開。
 パイオニアのスピーカの臨場感も悪くない。

 「セニョール川満カルテット」ボサノバ・ナイト!

  *  *  *

 テーブルの上は、モヒート、クーバ・リブレそしてテキーラ・サンライズ。
 ラテンです。
 演奏後は、テキーラのおとーり(回し飲み)でサルー!

 第1夜 ミッドナイト・ライブ(渡口の浜) アルトサックス・ソロ
 第2夜 トワイライト・ソロ(佐和田の浜) アルトサックス・ソロ
 第3夜 ボサノバ・ナイト(カサ・デ・アマカCafeBar) セニョール川満カルテット

 このたびのシリーズは、ひとまずこれで完結です。

  *  *  *

 私が伊良部島に渡ってきたのが2年前の7月1日でした。
 ちょうど2年になります。
 満2年の素晴らしい贈り物をいただきました。
 あらためてありがとうセニョール! そして、盛り上げてくれた皆さんムーチャス・グラシアス! 
2009/06/29 09:49|未分類TB:0CM:2

川満直哉トワイライト・ソロ




 こんなライブが私の夢でした。
 かなえてくれた川満さんどうもありがとう。

 1) When I Think of You
 2) ルパン3世のテーマ
 3) Fly Me to the Moon
 4) 君をのせて
 5) Brazil

 最後の「ブラジル」は、その場で私のリクエストにこたえてくれました。

  *  *  *

 川満さんが背にするのは日本の渚百選・佐和田の浜。
 生のアルトサックスが、夕焼けの空と海から湧いてくるように響く。
 土手に座る聴衆はリラックスして体が揺れている。
 
 たまらーん!

  *  *  *

 なお、「トワイライト・ソロ」とは、セニョール川満が「たそがれた独りぼっち」という意味ではありません。
 もう、第2夜が待ち遠しい!
2009/06/28 08:55|TB:0CM:8

渡口の浜のミッドナイト・ライブ


 観客はアマカのゲストたち。
 予期せぬミッドナイト・ライブにしびれました。

 実名で登場していただきます。
 フルート・サックス奏者川満直哉さんです。
 無理をお願いして、今回の旅行にアルトサックスをもってきていただきました。

  *  *  *

 夜10時。
 伊良部島渡口の浜。

 台風の影響で押し寄せる波の音が高く、星空にはいつもより速い雲が流れていました。
 ほうきのような大きな流れ星がひとつ、細い線を描いたのがふたつ、みっつ。

 星に願いをWhen you wish upon a star
 いそしぎThe shadow of your smile

 白き砂浜で揺れる、川満さんの星明かりのシルエット。
 波の音に乗るような、あるいは波とデュエットしているようなアルトの響き。
 これはもう生のスクリーンミュージックです。

  *  *  *

 シチュエーションは「ブルーノート東京」以上!
 ただし潮風でだいぶ楽器を痛めつけていると思います。
 川満さん、どうもありがとうございました。
 (写真は川満さんのブログからお借りしました。http://blog.livedoor.jp/rimroux/)
2009/06/26 09:51|TB:0CM:2

貴重な伊良部島産ココナッツ


 ブラジルでは、これを氷水のクーラーボックスに詰め、道端で売っています。
 おじさんは注文を受けると大きな実を丸ごと取り出し、手際よく先端をナタでそぎ落とします。
 開いた穴に、吸いやすいようにストローを2、3本さして、はい出来上がり。

 透明なジュースは淡白、ほのかな甘さ、ほんの微弱な酸味、ココナッツ独特の香り。
 丸ごと、きりっと冷やしているからおいしさ倍増。
 強い日差しの下、手に持っても涼しさが伝わるし、のど越しの爽快感にほっとします。

 おじさんに頼めば、さらに実を真っ二つに割ってくれます。
 内側に薄くへばりついたゼリー状の白い果肉をスプーンでほじって食べるとけっこうお腹にたまります。

  *  *  *

 現在の伊良部島には、ほんの何本かしかココ椰子は生えていません。
 かつて、台湾から船の貨物に混じってやってきたカブトムシが、かじって全滅させてしまったということです。

 写真のココナッツは、釣り師しげちゃんが秘密の場所で収穫しました。
 ゲストのめぐちゃん、よっちゃんは、ついてました。
2009/06/20 16:17|食べ物・飲み物TB:0CM:6

宮古島のふたが開く


 「いよいよ宮古島のふたが開く」
 沖縄民謡の第一人者T.D.さんが言ったそうです。

 ふたをこじ開けたのは音楽家・久保田麻琴さんです。
 2年がかりで宮古島周辺を渉猟し、古謡を発掘・採集した成果が5枚のCDに結実しました(発売は後日)。
 久保田さんは、宮古の歌を「琉球のブルース」とつかみ取りました。

 そして、このコンサート。
 宮古島のオバアたちが海を渡り、東京青山で魂の歌を聞かせます。

 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』というキューバが舞台の映画(99年)を思い出すかたもあるでしょう。

  *  *  *

 出演者との最終打ち合わせのため、チラシ(写真)をもって久保田さんが伊良部島にいらっしゃいました。
 CDも一部を聞かせていただきました。
 久保田さんのリミックスした1枚は、不思議な、異次元の音楽を聴くようでした。

 東京近郊にお住まいの方はぜひコンサートにお出かけください。
 草月ホールにて、7月18日、19日。
 泡盛古酒のように、ひっそりとカメに寝かされていた宮古の歌が、今、世に出ます。
2009/06/14 16:33|民俗TB:0CM:2

リッチかサザンスターか


 夕間暮れの佐和田の浜がくせになりました。
 今日のお伴は「オリオンリッチ」です。

  *  *  *

 沖縄方面にしばらくご無沙汰している方はご存じないかもしれませんが、リッチは昨年10月に新発売された「第3のビール」です。
 CMにはプロ野球ロッテのバレンタイン監督と大嶺投手(石垣島出身)、ボクシング元世界チャンピオンの具志堅用高が3人そろって出てきて、何やらガヤガヤやらかします。

 オリオンビール社は、サザンスターというもうひとつの第3のビールを製造(05年発売)しています。
 昨今の安ビール競争の影響で、こちらはこの3月に新しい味になりました。
 CMでは、すらっとしたタレントのBENI(沖縄出身・たぶんハーフ)が、シンボルカラーの青い衣装で軽やかに踊っています。

 CMの様子からすると、どうもサザンスターがヤング寄り、リッチがジジイ向けといった感じです。

  *  *  *

 味ですか? 会社のコピーでは、

 ジャンルを超えたぜいたくな味わい「オリオンリッチ」
 スッキリ軽快+キレ味「サザンスター」

 私はジジイですから、このところリッチに凝っています。
2009/06/10 10:18|食べ物・飲み物TB:0CM:4

なうしいがー、ざうかんも


 伊良部島には5つの方言があります。
 (らしい)
 1周30キロ程度の小さな島なのに、部落ごとに言葉が違うのです。

 たとえば、「調子どう? 元気ですか」というあいさつ。
 私の住む部落では「なうしいがー、ざうかんも」といいます。
 それが、港に近い部落では「なうばいやいば、じゃうかんな」。

 微妙に違う、いや、私にはぜんぜん違う。
 
  *  *  *

 伊良部長距離会のエース、ケンゴさんから聞いた祖父母の話。

 オジイとオバアは、隣り合ってはいるが別の部落の出身です。
 やっぱり女性は強かった。
 長年連れ添った結果、二人はオバアの部落の言葉で話すようになりました。
 オジイは最近そのことに危機感を持ち、自分の部落の言葉を思い出そうとしているそうです。

  *  *  *

 ケンゴさんの奥さんはナイチャー(大和人)です。
 夫婦間の会話は、私の聞くところでは標準語っぽい。
 でもケンゴさんはオジイ・オバアとは何語で話し、奥さんとオジイ・オバアは?

  *  *  *

 私は島に2年間住んでいますが、リズムといい発音といい単語といい、伊良部語にはお手上げです。
 集まりなどで方言の会話の中に入るとまるで外国人。
 それがまた居心地よかったりして。
2009/05/27 11:28|民俗TB:0CM:4

梅雨のさなかに


 伊良部島佐和田の浜です。
 ちょいと自転車で、左右にマングローブの見える道を行きます。

 凪いでいるので、波の音が小さく、ささ、ささっと間をおいて聞こえます。
 頭の中が空っぽになります。

 キューバを愛したヘミングウェイが、スペインのあるカフェを舞台に描きました。
 たくさんの作家が引用している有名なくだりです。
 スペイン語で「無」はnadaナダ。

  *  *  *

 そう、すべてはナダ、かつナダにしてナダ、…ナダにましますわれらのナダよ、願わくは御名のナダならんことを…、かくしてナダ…ナダ…、ナダはなんじのものなればなり。
 彼は微笑して、ピカピカのエスプレッソ・マシーンのある酒場のカウンターの前に立った。
 「何にします?」バーテンが訊いた。
 「ナダ」

  *  *  *

 オリオンの缶ビール1つが適当な夕暮れです。
2009/05/23 09:43|日常TB:0CM:6

「んー」掘り


 What time is it now?

 伊良部長距離会の会長が赤土にクワを入れているあいだぢゅう、この懐かしいフレーズが私の頭の中を繰り返しよぎりました。
 「掘ったイモ、いじんな」
 What time is it now?
 「掘ったイモ、いじんな」

  *  *  *

 サツマイモの原産地は中米メキシコあたりです。
 「camoteカモテ」といいます。
 ちょっと軟らかめの種類が多く、焼きイモにするとおいしかった記憶です。

 大航海時代以降、ヨーロッパ経由だったリ、北太平洋だったリ、南太平洋だったり、いくつかのルートで「カモテ」は東南アジアにたどり着き、大陸の明から琉球にもたらされたときは「唐イモ」と呼ばれました。

 関ヶ原合戦から9年後の1609年、薩摩藩は琉球に侵攻しました。
 九州に持ち帰ったときの名前は「琉球イモ」です。

 その「琉球イモ」は、薩摩から全国に広がって「薩摩イモ」とまた名前を変えました。

  *  *  *

 ここ伊良部島では、サツマイモを「んー」といいます。
 ナイチャーの私の耳には「うん」と聞こえます。

 日曜日、会長の畑に招待されて、島では初めてイモ掘りを体験しました。
 ここのイモは皮の色が白く、ほとんどジャガイモと同じです。
 中の色は、白っぽいのと紅の2種類があります。
 後者が有名な「紅イモ」です。

  *  *  *

 いい天気。
 「んー掘り」「うん掘り」
 「運掘り」と字を当てて、自分だけで幸せな気持ちになりました。
 
2009/05/18 11:45|食べ物・飲み物TB:1CM:4

台湾ラーメン


 ちょっと余裕ができたら船に飛び乗り、すぐそこの台湾まで屋台料理をつまみに行く。
 そんなささやかな夢は、去年の旅客航路廃止で絶たれました。

 それとは別に、以前からずっと気になっていたことがありました。
 「ジェニー、宮古でラーメンのうまいとこある?」
 ジェニーは、イラン人にも間違えられたことのある顔の濃いコテコテの島んちゅです。
 イラブルーツアーズの社長でもあります。
 「台湾ラーメン」

 いい名前じゃありませんか。
 東京麻布十番の「にらそば」以来のインパクトがありました。

   *  *  *

 台湾旅行の夢の名残と電気製品の買出しを兼ねて、私は宮古島へ渡りました。
 目指すは「さつきらーめん」です。

 資料によると、看板の台湾ラーメンは、ピリ辛でひき肉とニラのトッピング。
 色からするとたぶん醤油味。650円。

   *  *  *

 ランチタイムサービス。
 塩か醤油ラーメンが選べ、小さな日替わり丼つき。500円。
 
 台湾ラーメンを食べに行ったのに、私は価格に負けてしまいました。(写真)
 麺は手打ちでしょうか、好き好きがありそうです。
 黄色みが強く、つるつるタイプではなく、ぽさっとした感じ。

  *  *  *

 私、貧乏性です。
 課題をこなせず、また行かなくてはならない羽目になりました。
2009/05/14 09:30|食べ物・飲み物TB:0CM:8

満月に輝く


 夜風が涼しい5月9日。
 まん丸オレンジの夕陽と入れ替わるように、東の空から期待どおりの満月が昇りました。
 
 佐良浜港で仕入れたマグロ一匹をみんなで平らげたあと、いつもの段ボールをもって「渡口の浜」へ月見に出かけました。

  *  *  *

 写真は、夜9時。
 これが満月の明るさです。

 寄せる波のやさしい響き。
 きらめく水面のかなたに宮古島のともしび。

 800メートル続く渡口の浜が青白く輝いて、水べりで遊ぶワカちゃんのシルエットがロマンチックに浮かびました。
 私の影も、とても月明かりのそれとは思えないほど、くっきりと砂に落ちています。
 段ボールのマットに横になり、カヨちゃんが用意してくれた月見まんじゅうをさかなに、缶ビールをぐびー。
 うっはー。

  *  *  *

 月の輝く浜には、やはり、女性が似合います。
 長い髪が揺れて、甘い香りが漂ってくるようでした。
 
2009/05/10 17:39|自然TB:0CM:2

伊良部の夕陽です


 5月7日夜7時です。
 伊良部島「佐和田の浜」から、下地島空港に沈む夕陽です。
 橋のように見えるのは滑走路の誘導橋(?)です。

  *  *  *

 ジュッ。
 いくら伊良部が夕陽の名所とはいえ、地平線または水平線にまん丸のまま沈むのは稀です。
 
 空気が澄んで西の空の彼方まで雲がほとんどかかっていないからです。

 今年のGWは、ここ数年というもの毎年5月に沖縄を旅しているリュウさんでさえ驚くほどの爽やかさです。
 すぐ隣の石垣島では、5月としては観測史上始まって以来の最少湿度29%を記録しました。
 手や足がカサカサします。
 常春の楽園ハワイにいるような快適さです。

  *  *  *

 ご承知のとおり、今夜は満月。
 「渡口の浜」の白い砂をこうこうと照らします。

 楽しみな月見です。
 何とかカメラに収めたいものです。
 
2009/05/09 14:23|自然TB:0CM:0

渡口の浜で月見


 こんな夕日に彩られた5月5日。
 さぞかし星もきれいだろうと、私たちは夜の更けるのを待ちました。
 缶ビールやチュウハイをクーラーに詰めて、行く先は白砂のビーチ「渡口の浜」です。

   *  *  *

 自転車をこぎ出すと、空のど真ん中に、ライトが要らないほど月が輝いていました。
 月は、満月の4分の3ほどの大きさです。

 渡口の浜は、月明かりだけで写真を撮る石川賢治の作品のように、白く幻想的に光っていました。
 400メートルある浜の端に人が立っていたとしても見分けられるかもしれません。
 本が読めそうな明るさに、夏のシンボルさそり座もうっすらとしかたどれません。

 打ち寄せる波の先には宮古島の街の灯。
 好青年タクヤさんは、ビールをぐいっと飲みほして、
 「これは天国だ」とつぶやきました。

 あれは人工衛星か、とか何だの、時間が惜しいほどに、しみじみ過ぎました。

   *  *  *

 写真は佐和田の浜です。今頃、伊良部島は、ほぼ7時に日が沈みます。
 
2009/05/06 14:59|自然TB:0CM:2

三人若衆、大漁に笑う


 リューちゃん3人組がイセエビ釣りに挑戦しました。
 初体験にもかかわらず、ちっちゃめですがご覧のイセエビ2匹、アカモンガニ2匹のほか、イシダ、アカユ、ハスナガをそれぞれ1匹づつ釣り上げました。
 (イシダ、アカユ、ハスナガは、女の子の名前ではありません。)

  *  *  *

 秘密の釣り場へは伊良部島佐良浜港から小舟で渡ります。

 カツオの刺身をつついたり、ビールや島酒をぐびぐびやりながら糸を垂らします。
 かなたに宮古島の中心地平良の街の灯が瞬いています。
 星も見えます。

 イセエビ釣りで肝心なのは、いかに迅速に引き上げるかです。
 食いついても引き上げでバラす可能性が大きいのです。

 暗闇の岩陰にエビの気配は濃厚です。
 うまく手繰っていれば、今夜、エビだけで両手はせしめられたと思います。

  *  *  *

 アマカに戻って、エビとカニは大鍋でゆで、雑魚はマース煮(塩煮)にしました。
 味?
 いらっしゃーーい!
2009/04/29 08:25|食べ物・飲み物TB:0CM:7

happy birthday


 伊良部島名物「うずまきパン」をご存じでしょうか。

 知らない方は、ロールケーキの大ぶりなのをご想像下さい。
 白いバタークリームが巻かれていますが、砂糖が粒のまま入っているので、ちょっとジャリジャリする食感が特徴です。
 初めての方は物珍しさで買い求め、過度とも思える甘さにやや辟易し、ケーキとは違うパンのポサポサ感にも好感を持てず、「名物にうまいものなし」の印象を残すようです。

  *  *  *

 しかし!
 みなさんは「うずまきパン」の真価をわかっていない!
 これはどんな食べものでも鉄則ではありますけれど、
 パン屋さんが届けたばかりの焼き立てを食べてごらんなさい。
 ふわふわでまだ温かいパンには、そのきつめの甘さがよく合います。
 とろけるようなクリームの中にほんのりジャリっとしたアクセントがあり、紅茶に添えても悪くない。
 おやつとしてだけでなく、私はワインのつまみにもしています。

  *  *  *

 今夜はメロンパンダさんの誕生日。
 うずまきパンにろうそくを立ててささやかなお祝いをしました。
 釣り師しげちゃんが用意してくれた、地元産パパイヤとシャコガイの刺身もにぎやかです。
2009/04/27 11:53|食べ物・飲み物TB:0CM:2

泣いた、泣いた


 やっとのことですが、これでも私はフルマラソンを走ったことがあります。
 でもトライアスロンはその比ではありません。
 すさまじい!

  *  *  *

 全日本トライアスロン宮古島大会。

 レースは朝7時に始まったのに、まだ半分以上のアスリートは走り続けている。
 市街地には提灯がともり、声援がいっそう熱を帯びてきた。
 最後の種目マラソンもすでに最終盤で、制限時間の21時が迫っている。

 競技者の体はもう限界。
 顔はゆがみ、足はボロボロでほとんど前に出ていない。
 みな気持だけで走っている。
 知り合いを見かけたが、普段とはまるで違う、別人の形相だった。

 どうしてそこまで頑張れるのか。
 声援を送っていて、こちらの涙があふれてきました。

  *  *  *


 トライアスロンの華リサ・スティッグマイヤーさんが、どこか怪我でもしたのでしょうか、今大会は応援に回っていました。
 ベッキーのお姉さんといった感じで、すらっとした、やっぱり美人でした。
 『おくりびと』に出演していた峰岸徹さんも、宮古島トライアスロンの常連でした。 
2009/04/20 14:58|未分類TB:0CM:2

3色のサトウキビ畑

 自転車で、伊良部島の内陸部、見晴らしの良い場所へいきました。
 周りはほとんどがサトウキビ畑。
 海ばかりでなく、こんな景色もいいものです。

  *  *  *

 今シーズンのキビ刈りが終わり、
 白っぽくキビのかすが枯れ残っている畑、
 この夏の植え付けに備えてもう耕された茶色の畑、
 去年の夏に植えた若いキビの緑が鮮やかな畑、
 ときれいに3色に分かれています。

 キビ刈りのことを、農家の人はふつう「キビ倒し」といいます。
 サトウキビは生育するとほとんど竹のような硬さになり、ナタを使って切り倒します。
 コツもあるのでしょうが、かなりの重労働です。

 毎年何人か、内地から若者がキビ倒しのバイトにやってきます。
 その彼らの姿も今は畑から消え、農家の方たちもほっと一息ついている春の伊良部です。

  *  *  *

 この日曜日19日には、夏の訪れ、トライアスロン宮古島大会が開かれます。
 朝7時のスイムのスタートから、最終ゴール時間の夜9時まで、丸一日応援に出かけるつもりです。
2009/04/17 15:18|自然TB:0CM:9

テラスでうとうと


 ぽかぽか暖かいので、午後、テラスのハンモックでうとうとしました。
 もちろん、手の届くところにオリオンビールを置いて。

 私のお気に入り、ブラジル製ハンモックです。
 飾りの編みひもがおしゃれでしょ。

 爽やかで、目を閉じると、アマゾン川下りのデッキにいるような気がしてきます。

  *  *  *

 先日あるゲストが、
 「ハンモックって布なんだ」といってちょっと驚き、
 その寝心地をよろこんでいました。

 布といっても、シーツのような薄手ではありません。
 綿の太い糸をしっかり織り込んだ、厚く、どちらかといえば重い布です。
 さらっとした感触で肌にしっくり馴染み、体がソフトに包み込まれます。

  *  *  *

 北海道のナオちゃんは腰痛持ち。
 何度かアマカに泊まってくれましたが、一度も布団は使いませんでした。
 ハンモックは、腰が自然なカーブをえがくので、負担がかからず寝られるんですって。

 そして夏は、涼しい。
 伊良部島。
 いい季節になりました。
2009/04/09 15:39|未分類TB:0CM:5

海びらきなのに…


 4月5日は宮古島地方の海びらきでした。
 東急リゾートのある与那覇前浜ビーチでは、水着のぴちぴちギャルが集まって、恒例のセレモニーなどもおこなわれたようです。

 しかし、私は走らされました。
 オリックス・バファローズがキャンプする野球場のまわりです。
 レギュラーのナガタさんが仕事の都合がつかず、補欠の私が駆り出されたわけです。

  *  *  *

 第13回全宮古マスターズ駅伝競走大会。
 8人のリレーです。
 わが伊良部長距離会は、花の1区でヒロミさん♀が快走し、5位を100メートル以上離した4位で2区の私にタスキをつなぎました。

 ご覧の写真は、私が慣れないタスキを肩に通そうとしてモタモタしています。
 間もなく、かなりのお年寄りランナーにあっさりかわされ、みるみる離されました。
 そのままチームは悪い流れを脱せず5位のままでゴールし、昨年大会の4位から順位を落としました。

  *  *  *

 「デイゴ散る」これは沖縄の大学の不合格電報のようです。
 伊良部島平成の森公園では、花の盛りを過ぎたデイゴの木がわびしく立っていました。

 
2009/04/06 11:03|TB:0CM:8

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